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円と直線の数学問題解説
- 円と直線を題材にした数学の問題を解説します。問題1では、与えられた円の式から定点の座標を求める方法を解説します。問題2では、円の中心と半径を求める方法を解説します。さらに、円と直線の交点座標の求め方も解説します。
- 数学の問題で、円と直線に関する具体的な問題が出題されました。問題1では、与えられた円の式から2つの定点の座標を求める方法を解説します。問題2では、円の中心と半径を求める方法を解説します。また、円と直線の交点座標を求める方法も解説します。
- 円と直線を題材にした数学の問題について解説します。問題1では、与えられた円の式を整理して定点の座標を求める方法を解説します。問題2では、円の中心と半径を求める方法を解説します。さらに、円と直線の交点座標を求める方法も解説します。
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>問題2、円の半径を求めよ 半径ではなく、円の方程式を求めよ、の書き込みミスだろう。 そのくらいは、回答者も察してやれよ。 円の中心をP(α、β)とすると、円は(x-α)^2+(y-β)^2=10 ‥‥(1) 但し、α+β=5 ‥‥(2) y=0とすると、x^2-2αx+α^2+β^2-10=0 である。 この方程式の2解が x軸との2つの交点だから、それを、x1、x2(x1>x2)とすると、x1+x2=2α x1*x2=α^2+β^2-10。 条件より、x1-x2=6 → (x1-x2)^2=36 → (x1+x2)^2-4x1*x2=36 だから β^2=1 ・β=1のとき、(2)よりα=4 つまり、(x-4)^2+(y-1)^2=10 ・β=-1のとき、(2)よりα=6 つまり、(x-6)^2+(y+1)^2=10
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- puusannya
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ありがとうございました。ご助言とご忠告には心いたしておきます。 今後もお気づきの事ありましたらご教授くださいますよう。
- mister_moonlight
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>y座標がNの点からx軸へ下ろした垂線の長さは |N| である。」 それなら良いと思います、と言うより“許容範囲”というところか。 私が言いたいことは、座標の問題は素直に座標でやったほうがbetterだということです。 平面幾何を座標でやることがあるが、その逆は慎重にやったほうが良い。
- puusannya
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y座標がNの点からx軸へ下ろした垂線の長さは |N| である。」はだめですか。
- mister_moonlight
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>長さにするには絶対値をつけなければなりません。」と考えるだけではだめでしょうか。 だめでしょうね。 それでは、答えがN=±1 になることを前提にしている。 なぜ、x軸に関して対称になるようにとるか、の説明になっていない。 答えがわかってて解法を逆算しただけに過ぎない。
- puusannya
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N0.5の方のご指摘どおり、Nはy座標ですから、長さにするには絶対値をつけなければなりません。」と考えるだけではだめでしょうか。 底辺は3、高さは( N )、斜辺は√10 ですから ( N=1 ) がでます。 の( )内の N を |N| に、 N=1 を N=±1 に M+N=5 より ( M=4 ) がでます。の M=4 を M=4,6 に と修正してもだめでしょうか。 これが理由にならないなら、とりあえず回答全体を消去させていただこうと思います。
- mister_moonlight
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ついでに、以下も書き換えてほしい。。。。。w >底辺は3、高さはN、斜辺は√10 ですから ( N=1 ) がでます。 の >N=1 を N=±1 に Nは高さなんだから、常に N>0。 従って、N=-1 にはなりえない。 さて、どうするのか? Nの絶対値を考えるにしても、理由が必要。
- puusannya
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No.2の回答者です。申し訳ありませんが、1箇所ミスをしていましたので、下記のように読み替えてください。 底辺は3、高さはN、斜辺は√10 ですから ( N=1 ) がでます。 の N=1 を N=±1 に M+N=5 より ( M=4 ) がでます。の M=4 を M=4,6 に 書き換えてくださいますようお願いをいたします。
- puusannya
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(1)「どんな実数Kに対しても」という言葉が出ていればそのkについてまとめることでしょう。 ーk(4x+2y-20)+(x^2+y^2ー25)=0 どんなkの値に対してもこれが成り立つのは 4x+2y-20=0 x^2+y^2ー25=0 が成り立つときですね。 連立して解いてください。 (x、y)=(3,4)、(5,0) (2)半径を求めよ。と書かれているのに半径√10の円とも書かれています。 このまま 簡単に図を書いてみてください。 中心の座標を(M、N)とする 中心からx軸に垂線を下ろしてください。直角三角形ができますね。 底辺は3、高さはN、斜辺は√10 ですから N=1 がでます。 M+N=5 より M=4 がでます。 これなら数IIの問題ではありませんね。 私が読み間違えているのでしょうか。
お礼
問題2,「円の式を求めよ」の誤りでした。申し訳ありません。 問題1は参考にさせていただきました。ありがとうございます。
- WiredLogic
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問題1 「どんな実数Kに対しても」(「実数Kの値に関わらず」とか、似たような表現でも) を見て、何か感じるものありませんか? 「あ、Kについての恒等式」と思えたら、大正解で、 その点で、「Kについて整理してみた」のは、非常にいい線だったのですが、 おしかったですね。「Kについての恒等式」として、満たさないといけない 条件を考えれば、答えは、ポロリと転がってきます。 問題2 半径が与えられていて、半径を求めよ、は、おかしくないですか? きっと、中心の座標を求めるんですよね? で、あれば、「中心の座標を(M,N)とした」のは、必ずしも悪くありませんが、 条件から、M,Nの関係が解るので、未知数は1文字ですませた方が、 もっとよくありませんか? で、「また、円と直線の交点座標を求めるため、↑の円の式にY=0を代入」 してでてくるのは、2つの交点のx座標、これが上から、M,Nどっちかの式で 出てきます。 で、「この円が、X軸から長さ6の線分を切り取る」ならば、その2つの x座標について成り立つ式は?と、考えると、答え出てくると思います。 もしも「切り取る線分」の意味が解らないんだとしたら、 x軸の一部が、円の弦になりますよね。そこの部分のことで、 その弦の長さが6と言っている訳です。
お礼
問題2,「半径を求めよ」ではなく「円の式を求めよ」です。混乱させてしまい申し訳ありません。 具体的な式を描いてくださった別回答者さんにベストアンサー差し上げましたが、 参考にさせていただきました。 ありがとうございます。
お礼
こちらのミスを汲んで下さり、ありがとうございます。 円の方程式を求めよ、でした。 具体的な途中式があり、 実際に手元で計算してみてとてもよくわかりました。 βの場合分けまで書いて下さりわかりやすかったです。 ありがとうございます。