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英語の問題集を解くときの注意点と解法について
- 英語の問題集を解く際に注意すべき点や解法についてまとめました。
- 問題集の内容を要約しました。具体的な問題や解法に触れています。
- 与えられた数式の計算結果について検証しました。具体的な計算方法に触れています。
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No.3 & 4 です。 3番目の計算問題~ 何回やっても間違ってます。(号泣) なので、やり方は分かったかと思いますので、ご自身でやり直してください。(汗) 大変失礼しました。^^;
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No.3 です。 3番目の計算問題で、a)が間違っていました!!(泣) 正しくは。。。 a (X) b (X) c において、a (X) b をYとする。 Y (X) c = Y+c+cY Yに a+b+ab を戻します。 (a+b+ab)+c+c(a+b+ab) = a+b+ab+c+ac+bc+abc = a+b+c+ab+bc+abc 。。。ですね。^^; 紙に書いてやる方が目には優しいですね~。(笑) 1番目の問題の3Dですが、正六面体(cube/regular hexahedron)もどう回転させてもひっくり返しても元の形と同じになりますよね。 また、正八面体(regular octahedron)も、もともとの向きによっては、どう回転させても同じ形になると思いますので、同じ形である可能性の比較的高いものになるのではないでしょうか。 ご参考まで^^
おもしろそぉ~~~^^ 算数や数学が好き(得意ではありません^^;)なので、トライしてみますね。^^ 1.ある物をひっくり返したり回転させて(90度の倍数に限る[つまり、90度、180度、270度・・・しか回転させられない])、元の形と同じにできるのは、何通りありますか。幾つかやってみて、一番可能なポジションの多いものを見つけることができますか。2D(平面図形)と3D(立体図形)の両方をやってみましょう。 。。。上手く訳せませんでしたが、答えとしては、2Dでは円(circle)3Dでは球(sphere)が同じ形になる可能なポジションがもっとも多いですよね。 って言うか、どう回転させても、ひっくり返しても、常に元の形と同じになりますから。。。^^ それ以外であれば、2Dであれば、正○角形っていう形で、○には4の倍数の数字が来る(正四角形や正八角形など)形も、元の形と同じになります。 ご自身で図形を描いてみて、試してみるといろいろ見えてくるんじゃないでしょうか。 3Dは。。。もうちょっと考えないとダメですね。^^; 2.ボリス君とマイケル君が池の周りをジョギングしています。一周するのに、ボリス君は6分、マイケル君は8分かかります。一周するごとに、ボリス君は1分間、マイケル君は2分間の休憩をとります。一緒にジョギングをし始めたとして、次に隣り合わせになるのは何分後でしょう。最低○通りの方法で解きなさい。 。。。at least different ways...の部分がおかしいです。 数字が抜けてませんか? 恐らく、at least 2 different ways となっていたのではないかと思われますが。。。^^ とりあえず、解き方としては、小学生のやり方が簡単だと思うのですが、絵を描いてみるのが一番簡単な方法ですよね。^^; ボリス君が一回目スタートしてから二回目にスタートするのにかかる時間は7分です。 マイケル君が一回目スタートしてから二回目にスタートするのにかかる時間は10分です。 ○を二つ描いて、任意の場所にスタート地点を置きます。 1つ目の円のスタート地点に、6-7のように、ボリス君の到着時間と出発時間を書きます。 2つ目の円のスタート地点に、8-10のように、マイケル君の到着時間と出発時間を書きます。 まだ隣り合わせになっていません。 その隣に、次の到着時間と出発時間を書きます。 13-14/18-20 次の到着時間と出発時間を書きます。 20-21/28-30 。。。ここで、20という数字がそれぞれの図に出てきましたね。 途中で抜かされている可能性はないので、それが答えです。^^ つまり、20分後(in twenty minutes)、ですね。 数学的に解くこともできるような気がするのですが、何せ、数学は高校を卒業してからやってませんので(かれこれ20年以上になりますのでwww)、現役の方にお聞きされるのがいいんじゃないでしょうか。^^ 3.新しい計算方法である記号(X)が、a(X)b=a+b+abのように使えるとしたら、 a) a (X) b (X) c = b) a (X) b (X) a = c) (a (X) b)(a (X) b) = このような問題の場合、Yなどの文字に置き換えて解くと簡単になります。 a (X) b (X) c において、a (X) b を Y とします。 Y (X) c = Y+c+cY 右側のYにa+b+ab を戻します。 a+b+ab+c+c(a+b+ab) = a+b+ab+c+ac+ab+abc = a+b+c+2ab+ac+abc 上記のように、ひたすら計算するだけなので、簡単だと思います。^^ a (X) b (X) a において、a (X) b を Y とします。 Y (X) a = Y+a+aY 右側のYにa+b+abを戻します。 a+b+ab+a+a(a+b+ab) = a+b+ab+a+a^2+ab+a^2b = a^2+a^2b+2a+b+2ab 最後の問題は一番簡単なんじゃないでしょうか。^^ (a+b+ab)(a+b+ab)=a^2+ab+a^2b+ab+b^2+ab^2+a^2b+ab^2+a^2b^2 = a^2+2a^2b+b^2+2ab^2+a^2b^2+2ab ん~、見てたら目がチカチカしてきたので、ひょっとしたら計算間違いがあるかも知れません。 ご自身でも確かめてくださいね。^^
- sayshe
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一番簡単そうな、3. から、 3. a) a(x)b(x)c=(a+b+ab)(x)c=(a+b+ab)+c+(a+b+ab)c =a+b+ab+c+ac+bc+abc=a+b+c+ab+bc+ca+abc b) a(x)b(x)a=(a+b+ab)(x)a=(a+b+ab)+a+(a+b+ab)a =a+b+ab+a+aa+ab+aab=2a+b+2ab+aa+aab c) (a(x)b)(a(x)b)=(a+b+ab)(a+b+ab) =aa+ab+aab+ab+bb+abb+aab+abb+aabb =aa+2ab+bb+2aab+2abb+aabb aa 等は a の2乗で指数で表わすべきですがキーがないので無理でした。 次は、2.あたりが解きやすそうです。
- asciiz
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英語というより数学の問題だと思いますが…? 問1は問題文に図形もついてたんじゃないかと思います。 1.図形を上下左右の反転または90°単位の回転のみで同じ形にしようとするとき、何通りのやり方がありますか。 (まだ問題つづいてるけど後略) 2.ある池を、ボリスは1周6分、マイケルは1周8分で走れます。 それぞれ1分・2分休んでから走り出したとき、次に追いつくのは何分後ですか。 計算過程も示すこと。 3.特殊な計算記号、∞というのを作り、a∞b と書いたら a+b+ab という計算をすることにします。 このとき、a)b)c) それぞれの式を、通常の計算記号(足し算・かけ算)で表すと、どうなりますか。 ということで、英語は当然読めるものとしての出題でしょう。 読めれば内容の数学問題自体はそう難しいものではないような…?