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古文和歌の現代語訳をお願いいたします
どなたかご親切な方、下記の古文和歌を現代語訳していただけないでしょうか? 「ともたちと あそばん時に さしもなき ことはあらそひ せぬものぞかし」 出典:西明寺殿百首 「幸福(サキハヒ)の 厚き止毛加羅(トモガラ) 参到(マキタ)りて 正目(マサメ)に見けむ 人のともしさ 嬉しくもあるか」 どうぞよろしくお願いいたします。
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- cxe28284
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回答No.1
最初の和歌は易しいのですが、あとのは少し難しいですね。 でも誰かが回答つけるとあときっとつきますからね。 ともだちと~ 友達と遊ぶ時はそれ程でもない事では争いをするものではない。 遊ぶのなら大したことでなければ、おいといて愉しくやれ。 幸福の~ 幸運に恵まれていると言う友達が来たが目の当たりにしてみると 貧しい様子もうかがえ、何やら嬉しい気持ちもするものだ。