- ベストアンサー
退職理由とは?エステ勤務から一般事務への転職について
- エステで働いていたけど、一般事務のアルバイトの面接がある。退職理由が上手く思いつかない。
- 辞めた理由は、1. 結婚が決まったけど転居予定がある、2. 腰痛が悪化して働けなくなった、3. 勤務時間が長く体調を崩した。
- 以前事務職の面接で腰痛を伝えたら不採用になった。転居後の通勤の問題や退職理由のマイナスイメージに不安がある。異業種への転職も考えている。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
> 現在整体に通ったり、腰痛予防の為コルセットを着用しようと考えていましたが、それはアピールになるのでしょうか? 腰痛でって事なら、医師や整体院の先生に、デスクワークは大丈夫かどうか相談し、大丈夫ってお墨付きをもらったとかって事で勤務可能な事をアピールとか。 その上で、必要なら心配無しの診断書なりもらって来るとか。 転職後に整体院に通院する必要がある場合にも、事前に伝えとく事になりますから、休み取るのもスムーズでしょうし。 最悪、腰痛が再発して退職せざるを得ないとかの場合でも、その時はその時の話ですし。
その他の回答 (2)
- neKo_deux
- ベストアンサー率44% (5541/12319)
前職の職歴や退職理由は、採用を行う会社に取って非常に重要です。 原則的に、正直に伝えるのが良いです。 その上で、例えば、人間関係などのトラブルが原因の場合でも、 ・トラブルの原因は何だと考えるか? ・いつ、何をどうすればトラブルを避けられたと考えられるか? ・今回採用された会社で同様のトラブルが起きたらどうするか? ・同様のトラブルにならないため、普段からどういう努力を行うか? という事を自己分析し、今回採用された際には同じトラブルで退職する事は無いと約束できる、類似のトラブルに対しても柔軟に対処できると、アピールします。 履歴書や面接は「ふるい落とし」の場ではなく、「自分をアピール」する場だと捉えて、前向きに当たると良いと思います。 -- > 以前事務職を受けた際、腰痛の事を言ったら「デスクワークも腰痛なるからね~」と言われ不採用でした。 実際問題として、転職先で同様のトラブルになったらどうするつもりだったのでしょう? 立ち仕事での腰痛で、デスクワークなら大丈夫って事なら、その旨アピールするべきですし。 再度腰痛になったらさっさと辞めますって話ならせっかく採用してくれた側にも迷惑ですから、業種の選択とか、短期契約の業務を探すとか、根本から見直しした方が良いと思います。
お礼
率直なご意見ありがとうございます。 たしかにトラブルに対してどう努力するか? という事は考えていませんでした。現在整体に通ったり、腰痛予防の為コルセットを着用しようと考えていましたが、それはアピールになるのでしょうか?
- comattania
- ベストアンサー率23% (840/3549)
どのような理由も、自己都合なんですから、 『一身上の都合で、退職させていただきます』で宜しいです。 労基法に従って退職予定日の14日前に退職届を提出します。 理由を聞かれても、言う必要はありません。貴方を拘束する権利は、就業中だけなんですから、退職の意思表示をした人を拘束してよいという法はありません。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 エステは円満退職できました。 新しく畑違いの職種での面接があるので、面接時に前職の退職理由を聞かれるのでその理由が浮かばなくて質問させて頂きました。
お礼
再度回答ありがとうございます。 「お墨付き」納得してもらえると思いました! ありがとうございました。