退職理由を素直に言うべき？？

質問

これから面接なんですが言うべきか悩んでおります。

前職を約7年勤務して辞めました。
理由は賃金が安かったのと全社員に営業ノルマがあったのが大きな理由です。
仕事自体に不満はなくこれからもやっていきたいと思っていました。

１年半ほど働いている現職は前職とまったく職種、業種関係がなく未経験で勤務しています。

前職のような求人があれば働きたかったんですが無かったので今の仕事に就きました。
そして今めぼしい求人があり面接するのですがその際素直に前職の退職理由を言ってもいいのかどうか悩んでいます。

その就職先は他県で引越しをしなければならず妻子もいます。幸い妻の実家の近くなので妻は転職には賛成してくれたので転居は問題ありません。
ただ今受けている会社もそこまで賃金が高いわけでもないし、職安の求人見る限り賞与昇級、退職金がないのでそこは確認が必要なのでするつもりです。
それでもどうしても前職の仕事がしたいと思っています。
なんでもいいのでアドバイスお願いします。

回答No.1

ROKABAURA · ベストアンサー

「お金が欲しい　でもきついのはイヤ」
ではとても嫌われるでしょうが
「頑張れば頑張っただけ仕事があってそして給料もあればいい」
なら「そりゃそうだ」と思うのでは？

何のために働くかと言えば
「好きな仕事をして楽しく暮らしたい」
では自分勝手なようですが
「自分を活かしてなお妻子をしっかり養いたい」
なら「ごもっとも」じゃないかな。

物は言い様だ。

言い訳でなく相手の立場になって考えられるかどうかが重要なんだ。

回答No.3

yasuhiro1967

なんでもかんでも馬鹿正直に話す事はありません。
ただ経歴とか懲戒の有無を誤魔化されると厄介ですけどね。

前職の仕事がしたいならそれを言えば良いだけです。
後はあなたのやる気が先方にどう伝わるかです。
面談では何を伝えたくて、何を黙っていたいのか…
それを紙にでも書いてみて、面談で話す事を予め決めてしまっては如何でしょうね？
無論その通りに行く事はまずありません。
ですが予定と違う質問もある事を忘れなければ何とかなるもんです。
会社だって本当に有用な人物なら欲しいでしょう。
面談の些細な失敗に重きを置く事はありませんよ。

回答No.2

Epsilon03

前職とは約７年勤務した所を指している思いますが、そこを退職した理由を素直に言えばまず採用されないでしょう。
「どうせ入社してもまた同じ理由で辞めるのだろうから不採用」と言う事でね。
嘘は良くありませんが「嘘も方便」と言う事も有りますので、嘘でも現実的な事を言った方が良いでしょう。
その内容まではアドバイス出来ませんので、御自分で現実的であり納得されやすい内容を考えて下さい。
こう言えば良いとアドバイスされ、それで不採用になったと恨まれても困りますからね。（笑）