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中心位置の違う二つの円
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O’を原点とすると、大きな円Aは、 x=r×cosθ y=r×sinθ+400 で表せます。 ただし、 rは大きい円の半径。 θはx軸方向を0、y軸方向回り。 上から、 L=√(x^2+y^2) とか。
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- nattocurry
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回答No.1
まず、「両方の円の頂点を0度として」の意味が解りません。 そして、この問題において、円Bの存在は必要ですか? 点O'で十分ですよね。 円Aの円周上の点はPですか?P'ですか? さて、円Aの中心を原点とし、円Bの中心を(0,-400)とすると、 円Aの半径は1000なので、円Aの円周上の点Pの座標(xp,yp)は、 xp=1000cosθ yp=1000sinθ となります。 よって、O'Pの距離は、 O'P^2=(1000sinθ)^2+(1000cosθ+400)^2 O'P=1000√{(sinθ)^2+(cosθ+0.4)^2} あとは計算するだけ。
質問者
お礼
早速の回答恐縮です。 ご指摘通り、円Bの仮定は不要でした。 久しぶりの図形問題でトチ狂っていました。 御提案頂いた式で、計算してみます。 有り難うございました。
お礼
早速の回答有り難うございました。 分かり易い明快な回答だと感じました。 エクセルで数字を入れて実測と照らし合わせてみます。 有り難うございました。