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大学受験対策の和文英訳の添削方法
- 小学生から大人まで、文章を書くことは必要ですが、伝えたいことがない場合は苦しい思いをします。
- 適切な表現が思い浮かばないことで、文章がうまく書けないと勘違いしがちです。
- 自分が読み手に伝えたいことを考えることが書く上で重要であり、読み手の意識を意識することも大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
ほとんど何の推敲もしておりません、書き殴り状態ですが、この問題は相当難しいですね。本当にこれが大学受験の英作文に出るのなら冗談抜きにこの私は完全にお手上げです。 いつも通り、添削できませんので、何らかの参考にしてください。 (1)子供たちが感じる必要性は、書かないと先生に叱られるからというもので、誰かに何かを分かって欲しいから、といったものではない。大人になってからも、ペンが先に進まず苦しい思いをするのは、多くの場合、読み手に何を伝えたいのか自分でもよくわかっていないときである。 (1) Normally children feel reluctant to write because their teachers order and scold them for not writing, not because they have something to write and let themselves understood by others. In adults, we also often feel frustrated in writing mostly when we have no clear idea on what to write and how to let readers understood. (2)ややもすると、うまく書けないのは適当な表現が思い浮かばないせいだ、と勘違いをする。自らの表現力を不当に貶め、時には絶望したりもする。 (2) In such case we often misunderstand and make excuse that own poor writing comes from unavailable proper expression, which often lead to blame ourselves for poor writing talent and to feel hopeless. (3)気のきいた言い回しを求めて懸命になるのではなく、「自分は一体何を読み手に伝えたいのか」と自らに問うことに多くのエネルギーを注ぐのであれば、書くことはもっと容易になる。それには、読み手がどういう人間なのかを意識することも重要だ。 (3) Instead of looking for beautiful expression, it will be easier to write once you try more to tell your reader clearly what you have in mind and how you want yourselves understood. It is important to know well about those who read your sentences. (4)文章のテーマについて、読み手が持っている意識の程度、及び、読み手が求めているところに思いをめぐらしてみるとよい。 (4) You are recommended to think over the theme in the light of your readers level and what they want to read most with it.
その他の回答 (1)
(1) 最初のdon'tのnotは要らないんじゃないでしょうか。 (2) 「ややもすると」は傾向があるといった意味だと思います。 例えばWe are apt to have the mistaken idea that...。 they can'tではなくwe can'tでは。 (3) 和文により忠実にするならwe may write sentences more easily. (4) 細かい点ですがthe themes of sentences。
お礼
添削ありがとうございます^^ (1)は完全に致命的なミスでした! 大体、合っているということでいいのでしょうか?笑
お礼
ビビッて志望校を下げたので、このレベルの文章は出ません^^; mabomkさんがお手上げなら僕はどうすれば・・・笑 でも、参考になりました! (1)の文章は意訳して綺麗に書かれているな、と思いました^^