• ベストアンサー

卒研のタイトル英文化について

今現在、卒研をやっていましてその際、論文に 「タイトル+英文」 を書かないといけない状態でして、タイトルは 「 圧縮空気を用いた球体発射装置の設計・製作とその実用性の検証 」 で、エキサイト翻訳に掛けてみましたが・・・何ともいえない結果になりまして^^; そこですいませんが、皆様の知恵と勇気と優しさを!! タイトルを英語に翻訳できそうな方がいましたらぜひお願いします(T□T)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#137826
noname#137826
回答No.3

日本語の題名にあるようなある種の大仰さを保ちつつ、(自然科学系の)論文の英語タイトルとして自然なように訳してみるとこんな感じでしょうか。 Designing, fabricating, and verifying practicality of an apparatus shooting spherical objects with compressed air 日本語の直訳ではなく、日本語題名で言わんとするところを英語に直すことがコツです。 「その実用性の検証」という日本語題名なら後から付け加えている部分も、初めにまとめてしまう方がすっきりするように思います。 「球体発射装置」という語感からある程度大きなものを想像してapparatusを用いましたが、もし、小さく機能的なものを目指したのであればdeviceも使えるでしょう。あるいは、精密機器のようなものであればinstrumentもあり得るかもしれません。 前置詞はいつも悩ましいところです。「用いて」という感じをより前面に出すべく(byではなく)withを使ってみました。ただし、ここで by the use of や by means of とするのはやり過ぎです。自然科学論文の基本は簡潔な表現であるためです。(by the use of や by means of は冗長な表現として例示される典型です。)

noname#129282
質問者

お礼

回答どうもありがとうございます。 球体発射装置はそれなりに大きいので[instrument]を使いたいところですが考えた結果、[apparatus]のほうを使用したいと思います。 親切に回答でとどめず、コツや注意点なども教えてくださってありがとうございます。 英語だけでなく色々と勉強になりました^^ それではノシ

その他の回答 (2)

  • drmuraberg
  • ベストアンサー率71% (847/1183)
回答No.2

試しにエキサイト Design, production of globe launcher that uses compress air, and the verification of practicality 判らないこともない。 要するにエアガン、Wiki UKでは。 An air gun (also air rifle or air pistol) is a rifle, pistol, or shotgun that fires projectiles by means of compressed air これに倣って Designing and making an apparatus that fires spherical projectiles by means of compressed air and its check in practical use 制作は卒研ならmake 程度で。 頭はDesign and make of としても良いと思いますが。

noname#129282
質問者

お礼

エキサイト翻訳…それは妙に多少納得できる自己満足の翻訳。。。 回答どうもありがとうございます。 wiki UK なんてのもあるんですね~、初めて知りました。 色々と参考になる英文を載せて下さってありがとうございます^^ 自分なりに比較・検討をしてみます!! それではノシ

回答No.1

Designing A Launcher of Sphical Bodies And its Practicality Verification 大きめのエアガンね.

noname#129282
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 「圧縮空気を用いた球体発射装置の設計・製作とその実用性の検証≒大きめのエアガン」 …なんてわかりやすいタイトルなんだろうと、英文そっちのけで驚き+感心ました(笑) ともあれ! 英文翻訳わざわざどうもありがとうございます。 参考にさせてもらいます。では(≧□≦)ノシ

関連するQ&A