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卒論、卒研

卒論、卒研があるのとない学科がありますよね? 勝手なイメージなんですが 卒論、卒研をやったらない学科より就職に就きやすいと思ってるんですが実際どうなんでしょうか? 後、卒論、卒研が大変と言われてますが具体的にどのように大変なのでしょうか?

みんなの回答

  • love-law
  • ベストアンサー率43% (47/108)
回答No.6

ボクは文系です。ボクが経験したことをいいます。ですのでこれが絶対ではないことを承知の上でお読みいただけると嬉しいです。 まず、就職にまったく関係なかったです。たしかに卒論について自分から言いたいなら卒論のことを話せばいいですが、あえて言わなければほとんどつっこまれませんでした。 あと卒論は大変ではありませんでした。1週間で書き上げました。そんなもんです。大学や学部、学科、はたまた教授で卒論の大変さはかなり変わってきます。

zins
質問者

補足

何学科でしたか?

  • yamahan
  • ベストアンサー率31% (15/47)
回答No.5

私の大学では理系なのに3年から研究室配属でした(実質2年の終わり頃からです)。 私は院に進みますが、就職した人たちは研究に関して人事と盛り上がったらしいですよ。 みんなかなりの大手に就職したので、研究が関係したと思います。 ただ、ほとんどの大学は4年から配属なのでうちは特殊だと思います。

回答No.4

学士なのであまり関係ないと思います。 学士の就職活動の時は、研究室配属されて半年とか配属前から就職活動になるので。(だいたい研究室配属は3年の後期からか、4年からなので) ただし、研究開発職業を目指しならば、卒研はやってないと相手にされないかもしれません。会社に入っても学生のころやった内容は無関係になることがおおいですが、研究の進めからなどのノウハウは有効です。 あと、私は修士課程に進みましたが、学士の卒業研究はやりましたが、論文は書きませんでした。 大変な点ですか? 私は化学系だったので、本読めばいいとか気合で徹夜すれば間にあうということがなく、実験して結果を得ないとならなかったのでつらかったですね。ようは、自分ばがんばれば結果が出るという世界ではなかったので。 そのため、4年生のころから徹夜は普通でした。体力面ではこういったことでしょうか。 あとは、大目的のために自分で多々小目的にあたるものを設置して自分で、舵をとって進めていく点ははじめはつらかったですね。

noname#69788
noname#69788
回答No.3

卒研はありましたが、卒論はありませんでした。卒研で忙しく十分に就職活動できませんでした。

回答No.2

卒論・卒研の有無と就職は関係ないような気がします。 私は文系の学部に所属しています。 卒論は、自分のテーマの先行研究などを調べることから始まり 論文など様々な文献を読みました。 私は3年次の夏から時間があるときにちょこちょこ文献を読んだりしていました。 それでも、卒論締め切り間近は徹夜の連続でした。

  • suzukikun
  • ベストアンサー率28% (372/1325)
回答No.1

就職にはあんまり関係ないと思いますよ。ただ一つのことを1年かけてやり遂げてかたちに残すことができる(経験をしている)と言うことは評価されるかも知れません。 卒論・卒研は決まった日数である程度のことを考察・実験などしてまとめて最終形まで持って行くのが大変なのです。でもいい経験になりますよ。

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