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財政学の質問です。
ISモデルーLMモデルを使った財政政策の効果の分析の所で躓いているんですが、 モデル Y=Cp+Ip+G Cp=c(Y-T)+C Ip=ip 上記のモデルを使って C=0.75、c=100、ip=50、G=50、T=50とした時 下記の式はどういうものになりますか? (1)YとCpを求めてください (2)gを60にした時、YとCpが(1)の時よりどれだけ増加するかを求めて下さい。 (3)Gを50のまま、Tを40にした時、YとCpが(1)の時よりどれだけ増加するか求めて下さい。 (4)GとT、ともに60とした時、yとCpが(1)の時よりどれだけ増加するか求めて下さい。 自分でも回答をだしたのですが 答えが合っているか不安だったので 分かる方との答え合わせのようなものがしたいのです。 ご協力頂ける方いましたら 助かります。
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- aimaina
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回答No.1
答は、連立方程式に数字を代入すれば出てきます。 大事なのは、このモデルによって、G(政府支出)やT(税収)を変化させたときに国民所得がどれだけ変化するかが分析できることですね。 ところで、このモデルはLMは登場しないので、IS-LMモデルではありません。