一般的に、解り易く、単純ミスの訂正に使われるのは、"correction" ですね。
「昨日お送りいたしました、~に関するお知らせですが、一部訂正がございます」
状況が判りませんが、
昨日メールした場合であれば、
"Our e-mail yesterday has a correction as follows;
Incorrect:Jan. 27th(Fri),2011
Correct : Jan. 27th(Thu),2011
と、いうように例えば「1月27日(金)までに返事下さい」とメール上で曜日を間違ったとか、単純な訂正であれば上記でOK です。
また、書簡等で文章等の訂正の場合は、"amendment" が使われます。
例えば、"The former contract will be amended" とか手紙の内容や契約の条件の変更に使われます。
あと、文書ごと訂正の場合は、"revision" が使われます。
例えば、"The paper sent to you dated (yesterday) will be revised, please replace it with the new paper(Our Rev.01)" と、この場合は "replace"(差し替え)となります。
まぁ、「ミスの訂正」という意味では、"correction" でしょうね。
外は、「変更」の意味合いも含んできますから、他に説明を要する場合も出てきます。