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数学カテと陽明思想の問題

質問箱の数学カテに 10個のコインの中に2個軽い偽金が混じっている、 上皿天秤に乗3個づつ乗せたらA皿の方が下がった。乗せてないのはあと4個である。 あと何回天秤を使えば、2個の偽金を発見出来るか。との質問がありました。 12個のコインの中に軽いか重いかは分からない、1個の偽金がまじっている。上皿天秤を3回使って、一個の偽金を重いか軽いかまで見つける。という18世紀の数学者が考えたという「偽金の問題」があります、3進法でナンバー付けをすれば、簡単に解けるというものですが、いわゆるクイズとしても 解けます、若い頃解いたことがあります。 12個のうちやも以下軽いかも分からない一個が、上皿天秤3回で見いだせるなら、当然、10個のうちの、軽いと決まっている2個なら、3回、あと2回で見いだせるはずと。 やって見ましょう。暇もあり午前中から回答を書き。送ろうとしたら、送れませんでした。 解決済み(あと3回の回答のまま)になっていました。 どうやれば、あと2回で、2個の軽い偽金を発見出来るでしょか、考える訓練として、 数学カテに対抗?してはどうですか その後、哲学カテに、陽明思想についての質問があったので、(まだ暇、碁会所も開いていない? 回答をかきました。また送れませんでした、調べたら、質問がなくなって(削除?)されていました 。 知行合一(心ではなく知恵と行動を一致させよ)、良知(無欲、無心、で見るなら、何が正しいかわ分かる、人間にはそういう能力としての知恵、良知、が備わっている。) に代表される、陽明思想は三島由紀夫の行動には、問題があるとしても、削除、排除、しなければならないような思想でしょうか。 始めての質問です。よろしく。

みんなの回答

回答No.3

「Q&Aコミュニティ」の側への再質問を試みられた方が望ましいでしょう。

回答No.2

今回のご質問は、陽明学には関係なく、質問が閉じられること状況にも関係なくて、前に出されたが消えてしまった質問に[途中まで回答を考えたけれど見て欲しい]ということなのでしょうか?   初めてのご質問とのことなのでコメントさせていただきます。 この種の質問サイトは質問が削除されたり、終了になったら、それでお終いです。懸命に回答を考えたとしても、その回答を出す方法はないと思います。 10個の球があり、内確実に2個は軽い球であり、他の8個は確実に同じ重さの球であるという条件で、天秤ばかりを使って2個の軽い球を特定するというテーマがあったとします。 それに対する途中までの回答は、次の理解で良いでしょうか。   1回目に、A皿に(A1,A2,A3)、B皿に(B1,B2,B3)を乗せ、A皿が上がった場合、  (B1,B2,B3は同じ重さの球で、軽い球ではないと言えるので) 2回目に、A皿に(A1,C1 ,B1)、B皿に(A2,C2,C3)を乗せ、釣り合った場合 3回目に、A皿に(C2、A3)、B皿に(C3,B1)を乗せ、釣り合った場合 『偽物はA2とC1である』と言えるでしょうか。   添付の画像をご覧ください。 軽い球が、(A2,C1)の他(A1,A2)の場合にも、同じになりませんか。 なお、カテゴリは数学の方が良いと思います。 12個中1つ重さが異なるものを3回の天秤計測で特定するのは私にもできますが、10個中2個の特定が3回でできるのかどうか、私は知りません。証明方法もわかりません。

回答No.1

ご質問の内容を読み違っているかもしれませんが、、、、 1 「偽金の問題」に取り組んで回答を記入し送信しようとしたら、質問が解決済みになっていて送信できなかった 2 「陽明思想の問題」に取り組んで回答を記入しようとしたら、質問が削除されていて記入も送信もできなかった 3 「陽明思想の問題」の質問がなぜ削除、排除されるのか 1と2が経過で、ご質問が3でしょうか。 あくまで推定ですが、「陽明思想の問題」を質問した方が、(A)自己解決してしまった (B)質問文が自分の質問したいことを適切に記載した文章になっていないと感じて撤回してしまった (C)他のサイトや書籍あるいは知人から教わったことでこのサイトで質問したことの回答を待つ必要がなくなった 等が考えられると思います。 「三島由紀夫の行動に問題があると質問者が考えたので、陽明思想の質問を質問者が自ら撤回した」という可能性は少ないと思います。

hanniyagi
質問者

お礼

悪文、答え難い質問に回答いただきありがとうございます。 とりわけ偽金の問題については質問の仕方が悪かったようです。 言わずもがな、と言うことで。私の回答を紹介させてもらいます。 1回目に3個づつ乗せ、A皿が上がった、とは、 A皿に載せた3個(A1 A2 A3)には、1個か2個は偽物であり。B皿に載せた3個は本物となり。 まだ乗せていない4個(C1 C2 C3 C4)がある。となります。 2回目  A皿に(A1、C1  本物)の3個を乗せ。B皿に(A2 C2 C3)を乗せます。 釣り合った場合  A1とA2が軽い偽物か                  A1とC2C3のどちらかが偽物か      A2とC1が偽物か 乗せていない、A3、とC4が偽物か となります。 3回目 A皿に(C2、A3) B皿に(C3と本物)を乗せ、二回めの答えに照らすと 釣り合った場合 この3個は本物であり。偽物はA2とC1 である。 A皿が上がった場合   A3とC4が偽物である。 B皿が上がった場合む  C3とA1が偽物である   以上 数学カテに投稿しようとした。回答はこんなものでした。私の回答は間違い、考え違いがあるかもしれませんが、あと2回でとけるはず、は間違いないとおもいます。

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