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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:12枚のコインから偽者1枚見つける問題について)
12枚のコインで偽者を見つける問題
このQ&Aのポイント
- 12枚のコインから偽者1枚を見つける問題について解説します。
- 質問文章の内容に関連する要点をまとめました。
- 質問文章の内容から導かれる答えの理由を解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
大まかにはそうだけど、他が除外される理由もチャント踏まえてね。
その他の回答 (1)
- laputart
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回答No.2
■質問1への回答 1回目でA>Bがわかっているので H1からH4のうち一枚が偽物(重い)かL1からL4のうち一枚が偽物(軽い)かである 2回目で (H1 H2 L1 L2) と (H3 L3 C1 C2) (Cは本物)の4枚ずづで計測 傾かなっったので この時点では H1,H2,H3,L1,L2,L3全ては本物である つまり H4が偽物(重い)かL4が偽物(軽い)かのいずれかである ここで3回目の計測 L4とCを測る 傾かなかったので L4は本物となりH4の偽物が決定!! という訳です。つまり消去法 H4は実際に1回目での計測だけですが、条件で1枚だけ偽物という設定がある為 消去法が使えるのです。 ■質問2への回答 上記の考え方と同じです。 2回目の計測終了時点で H4が偽物(重い)かL4が偽物(軽い)かのいずれかである がわかっているので、L4と本物を比較すればわかります。 ■質問3への回答 2回目の計測(H1 H2 L1 L2) と (H3 L3 C1 C2)で (H1 H2 L1 L2) < (H3 L3 C1 C2)となった場合言えることは L1,L2のうち一枚が偽物(軽い)か H3が偽物(重い)かのいずれかである 逆にH1 H2 L3は本物であることが明快だからです。 2回の計測で重いグループと軽いグループの両方に入った個体は本物であることを 考ええれば明快です。 説明がややこしいのですが、理解いただけましたか?
質問者
お礼
丁寧なご回答まことにありがとうございます^^ めちゃ参考になる!
お礼
丁寧なご回答まことにありがとうございます! 参考になります!!!