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クイズ 偽金の問題
再質問されては。との回答があり。 Q No 646884 の再質問です。 数学カテに 10個のコインに2個の(重さが違う)偽金が混じっています。 3個づつ上皿天秤にのせたら、片方が上がった。 乗せてないのがあと4箇あります。 あと、何回上皿天秤を使えば、2個の偽金を見いだせるでしょうか。 友達に質問され、答えは聞いていません。 との質問があり。後2回と回答しょうとしたら。あと3回で解決済みになっており。 その後、消えていました。(2回が正解だから?) 私の回答にも、考え違いがあったようです。 後2回で見いだせるはずですが。どうでしょう。 哲学とは考える事であり。考える力を得るためには、考える訓練が必要であり。 こういう、何にもならない、知識も数学公式も役に立たない。快楽や利害虚栄の心、 思惑、の自己とは関係ない問題を考える事が、知恵=考え方 の 訓練、練習、になるのではないでしょうか。 という私が一番の不精者、でもあるのでしょうが。
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- angel25gt
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そんなものの証明に、いつまでかかっているんだ?頭の悪い女だ。解答はすでに出していますから同じことを何度も言わせないでください。
- angel25gt
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君はまだ答えが解らないのですか。それとも・・・
お礼
投稿ありがとう。 どうして、考える事を放棄して結論を出すんでしょうか。 哲学的に不可能とは、何の哲学でしょうね。 私が回答をしてはいけないルールのようですが。 前回の考察は、大体合っている、解ける要素はそろっているんじゃないでしょうか。 ピントこない、考え違い、見落としがある、厄介かも知れない。とかんじたのは 。一回目で釣り合った場合、すべて本物、同じ重さの(重い、軽いの偽物が一個づつ、混じっている。ことになり。一回で解けるかなとの思いでした。 それを、考えてみましょう。 前提から導けるのは イ、 1、2、3、に重い偽物はない ロ、 4、5、6に軽い偽物はない、 ハ、7、8、9、10、のうち一個以上の偽物はない、偽物が、7、8、9、10、の組み合わせで在ることはない。 でしたよね。 一回目の(367)と(289)が釣り合ったばあい。 2回目 (314)(658)を比べます 釣り合った場合 ケース1 乗せたすべてが本物であった場合、 乗せていないのは、10、だけですから 10が偽物か、となりますが。偽物は2個ですから、10だけが偽物であることはない。 すなはち、乗せた全部が本物であることはない、となります。 ケース2 (367)と(289)に、同じ重さの偽物が一個づつ混じっている。 (314)と(658)にも、同じ重さの偽物がまじっている、(2回目に乗せなかった 2と9は同じ皿に載っている)。乗せていない10は本物 (367)と(289)に同じ重さの偽物が一個づつ混じっているとは 3と2 か 6と8 か 3と8 か 6と9 か 3と9 か となります。 (6と7、は一回目に同じ皿に載っており、789の組み合わせはない) (314)と(658)に同じ重さの偽物が一個づつ混じっているとは 3と8か 4と6か 1と8か 4と5か 4と8か となります。(重いことのない、13と軽いことのない456の組み合わせはない) 両方を満たしている、3と8が同じ軽さの偽物、となります。 解けてませんか。
- angel25gt
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追加いたします。7-8-9-10の中に偽者が居るか居ないかわからない状態の中でのその組み合わせによる式は、正しい絞り込み方とは言えません。
お礼
投稿ありがとう 。一回目に、A皿が上がった。とはA皿かB皿には、一個か2箇の偽物 が混じっている。偽物は2個あるとの設定ですから。乗せなかった 4個に一個以上の偽物が混じっていることとはない。 7、8、9、10、のうち、3個は本物となるり、うち一個が、偽物と特定出来れば、 残り3個は本物となる。 おかしいでしょうか。
- angel25gt
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ん~~~~~~~んという表現が不快であったとしたら謝ります、悪意は全くございません。タイトルもクイズとしてありますし、私なりに10分ほどは考えたっ結果ですので10分程度の時間を表現するのに、先だってのような書き方になりました。正解かどうかは分かりませんが、残った7-8-9-10の中をまず確定させるべきであろうと、思われましたので、通常考えられるパターンを消去していった結果、そのような答えしかでてきませんでした。数学的なパズルは得意としませんので、不必要と思われるパターンは、考えの中に入れておりませんので、結果答えが間違っておりましたらご容赦ください。また少ない回数をひねり出すのに、あまり回りくどくするのは、回数こそ少なくなるが、時間および道のりはむしろ険しくなるというのも、あまり性に合いません。そのような観点から導き出される答えは3回までです。哲学的には2回はあり得ません。
- angel25gt
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ん~~~~~~~~~~~~ん3回
補足
ん~~ん3回に、どうお礼、補足、をするべきか。 ん~~ん です。 前回も回答者がなく。 2回で解けるものか、自分は頭が良いと主張したいのか? というような、投稿をもらい。確かにそう受け止められてもしかたがない悪文になっている面もあり。私はどちらかと言うと「人間(の心)を、厭え)」(ブッダ)。 のタイプであり、面倒くさくなり、解き方を示し、終わりにしょうと思ったら。 私の答えの間違いを指摘され。解決済み、とすることも出来なくなりまた。 ちょっと、簡単に考えすぎていたようです。 難しいのかも知れません。 何故2回で解ける、と思うのか。 3回なら誰でも解ける、クイズにならない?でしょうし。 通常上皿天秤3回で解けるものは、 入れ替える、保留する、1対2になようにして、比べる。などを考え工夫することにより。 天秤一回分を省略することが出来る。(不確定を確定に導くことが出来る)は私の直感です。 連休=暇 になり、一部分だけ、丁寧に考えてみました。 参考、たたき台、にして。遊んでみられてはどうでしょうか。 三箇づつ乗せて、A皿(1,2、3、)が上がり、B皿(4、5、6)が下がった。とは A皿に乗っている (1)(2)(3) は軽い偽物か本物であるかである a B皿に載っている (4)(5)(6) は重い偽物か本物であかである b 乗せた六箇には、偽物が混じっている c 乗せなかった (7)(8)(9)(10)のうち、三箇は本物である d となります。 一回目 A皿から一個(1) B皿から二箇(4、5)を取り出し保管し 一個交換し(2 ) と(6) A皿に一個(7)、B皿に二箇(8、9)を補充し A皿 (3、6,7) B皿(2、8、9) として比べます 乗せていないのは、(1)(4)(5)(10) A皿が、上がったばあい (3)(7)が軽いか (7)は軽い偽物か本物かである。 e (8)(9)が重いか (8)(9)は重い偽物か本物かである f 乗せなかった、(1)(4)(5)(10)のうち 三個は本物ある g (2)(6)は、a、b、により本物である 2回目 A皿(4,8,9) B皿(3,5、7)にして比べます 乗せていないのは(1)(2)(6)(10) A皿が上がった場合 (3)が重いことはなく、(4)(8)(9)が軽いことはないから (3)(4)(8)(9)は本物である。 A皿に乗っているのがすべて本物とは、 B皿の、(7)は本物か、(重い偽物+軽い偽物)>(二箇の本物)となる、軽い偽物か である、 残ったのは、(5)は偽物であり重いことになる もう一個の偽物は(7)か? 一回目に乗せなかった、(1)(4)(5)(10)のうちの一個かであるが。 三箇は本物でり(5)が偽物であるから、(1)(4)(10)本物となる、 二回目に乗せなかった(1)(2)(6)(10) はすべて本物となる。 偽物は重い(5)とちょっと軽い(7)なる。 どうも、直感的に、ピントこない、どこか考え違い、見落としがあるような気もしますし。 一回目で釣り合った場合、逆になった場合も、いけるかどうか。 出来なければ、組み合わせを変えて考えなければならくなります。 しかし、二回では導けないと解らないかぎり、二回で出来る、なせばなる。 ではないでしょうか。
補足
お礼も出来ない、回答で、知恵=哲学とは無縁のお方のようです。 何の答えが出ているのでしょう。 乗せていない、78910、から絞り込むのが正しい、などは小学生の発想ですよ。 そんな発想で取り組んでも3回かかります。答えは出ている、3回だ、では、何も考えていない。 私が提示した、方法は、全く理解出来ていない、という事じゃないですか。 2回は解けない、と言うなら、2回で解けるという私の考え方のどこが間違っているのかを 指摘するべきでしょう。哲学的に2回では不可能。何を言っているのですか。 知恵とは繰り返すこと、繰り返せる考え方をすること。が基本であり、 問題×知識思惑=答え、では「象さんは大きくて強い僕は象さんが大好きです」の幼児の 知恵、思考回路と変わらない、ですよ。 あなたの暴言、ヒステリーの相手は出来ませんので、もう投稿はやめなさい。