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お詫びと訂正そして再々質問
クイズ偽金の問題として、数学カテで、私が、あと2回で解けると回答を 書き、回答しようとしたら、あと3回で解決済みになっていた。 10箇のコインのうち、2個の「軽い」偽物が混じっている 一回目に3個づつ、上皿天秤に乗せたら。A皿が上がった、 あと何回、上皿天秤を使えば、偽物を見いだせるか。 という問題を、再質問では 10箇のコインの中に、2個の「重さが違う」偽物が混じっている。 になっていました。 回答者が。答えは出ている、3回が正解だと、いっていましたが。 2回で解いてみるか。とやって見ました。 難しい、重さが違うとは 釣り合った場合、 片方が上がった場合。 上がった方に、 軽い偽物が1個もしくは、混じっている。 下がった方に、重い偽物が、1箇か2箇混じっている 上がった方に、軽い偽物が、1個か2個混じっている 釣り合った場合は 乗せたすべてが本物か 一個づつ、本物より、重い同じ重さの偽物が混じっている 一個づつ、本物より軽い、同じ重さの偽物が混じっている 6通りの:ケースがあります。 これは、あと2回では解けない、3回で解くのも容易ではないかもしれない。 2回で解こうと見当し、いい思考訓練にはなった気がしますが。 おかしい、2回で解ける、と直感し 見落としがあったにしても、簡単に解けた、問題だったはず。 あ、重いか軽いか、が決まっていはず?、と調べたら やっぱり、「2個の軽い偽物、が混じっている。」でした。 お詫びして、訂正します。 マルクスが「形而上学批判」のなかで。 アリストテレスの形而上学を、知恵、を台無しにした。と言っていますが。 現代日本人の常識的思考、愛とは、神とは、幸せとは、精神とは、などと 定義し、答え、知識、とするような(繰り返せない、一回の考えで終わりになるような)、考え方で、3回で解けるなら。 釈迦の理法や、老子の一般の知恵とは別の知恵、明(みん、道(とう)を知る知恵)をもってすれば。基本的に同じ考え方の意味がある。私の「空間=時間=空間×時間=1」という、 理法、理念、をもってすれば。2回で解けるはずなのです。 思考訓練になるはずです、2回で解けるという前提で考えてみられてはどうでしょう? との質問は撤回します。 2回で解けるか3回かかる、かなどはどうでもいいことであり。重要であろう事は、考え方、 なのです。 解いてみますので、どの部分の考え方が間違っているか、正しいか、 を検証、指摘、していただけたら幸いです。 最初に、上皿天秤のA皿に(1、2,3) B皿に(4、5、6)を乗せ、 A皿が上がった とは A皿に、1箇の(軽い)偽物が乗っているか、2個の偽物が乗っているかであり。 B皿に載っている(4、5、6)は本物、となります。 乗せていない、7,8,9,10、に、一個以上の偽物はない つまり、うち3個は本物であり、7、8、9、10、の組み合わせが 2箇の偽物であることはない。 となります。 1回目 A皿とB皿の一個を交換し、A皿から一個 B皿から2個取り出して保管し 3箇づつになるように、乗せていなかったコインを補充し A皿(3,810) B皿(7、9、2) 乗せていないもの 1、4、5、6、 として、比べます。 一回目が 釣り合った場合 のせている6箇はすべて本物であるなら偽物は1だけとなり釣り合うことはない。 両皿に、一個づつ(同じ重さの)偽物が混じっている。 、(3と7)か (3と9)か(3と2)か(8と2)か(2と10)か)であり 1は本物となります。 2回目 (248) (7910) 保留 1356 として比べます 釣り合った場合、 乗せているすべてが本物であるなら。偽物は保留した3だけとなり、 釣り合うことはない。 両方に一個づつ偽物が混じっていることになり、3、は本物となる。 2と7 、2と9、2と10 一回目と一致する 2と10が偽物 A皿 が上がった場合 790は本物であり。14567910、が本物となり 偽物は23か28か38かであり 、 一回目と一致するのは(2、3)(3、8)であるが 1回目に3、8はA皿に載って釣り合っており。 38が偽物であるな、釣り合うことはない。 偽物は2と3となる。 あと、一回目で釣り合わなかった場合が残りますが。誰かお願いします。 夜更かししたので、校正なしで送らせてもらいます。 見落とし、考え違いがあると思いますが。 2回で解けないとは思えません。
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- hrsmmhr
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2回目でA皿が上がったときに 残されるのは(2,3)と(2,8)だと思います
お礼
ご指摘ありがとう。 おっしゃる通りです。 組み合わせを変えて考え直さなければいけないのか。 新たな発想が必要か。その前に他に解けているという方向の 見落としはないか。見当したとところ。 1回目で(3、8、10、) (7、 9、 2)と乗せ 釣り合うことはない、1個づつ偽物が混じっている。 としました、これは、2と3が2個の(同じ重さの)偽物であつたなら 釣り合う事になる。2と3が偽物であることはない、 とはなるのか、ならないのか。 なるなら。 2回目でA皿が上がった場合、残るのは、(2と8)になる? はどうでしょうか。
補足
ごめんなさい。です。 2、7、も、回目の同じ皿に載っていました。 解けるという方向で考えて見てくれませんか。 他の指摘を待ち、後日暇な時にじっくり考え直してみます。