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英語と仏語

 ヨーロッパ諸語の中で、英語と仏語は どれほど難しいとされていますか?いわ ゆるランクづけをして頂きたいのですが…。

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  • cherry77_
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回答No.1

英語とフランス語はヨーロッパ諸語の中でも易しい部類でしょう。 ヨーロッパ諸語でもケルト系やスラブ系の言語は難しいです になるでしょう。 でも、一番易しいのは英語になるでしょうか。 しかし、英語は易しいようで、発音が少し難しいです。ゲルマン系の人にとっては比較的馴染みやすいけれど、ラテン系の人たちは発音をマスターするのに、日本人並みに苦労するようです。 もう一つの英語の難しさは ボキャブラリーがフランス語やドイツ語の2倍くらいあることです。 それだけ、豊かな言語なんですね。 次に来るのは、オランダ語とスウェーデン語でしょう。 英語ともよく似ていて 文法が簡単です。 デンマーク語もスウェーデン語とかなり似ているんですが、発音が難しいようです。 そしてその次に来るのはスペイン語やイタリア語でしょう。発音は英語よりも簡単で、日本人にも親しみやすいです。ただし、文法が少し複雑です。 フランス語はスペイン語やイタリア語ともよく似ていますが、発音が少し難しいです。でも、最初は英語よりも難しく感じますが、慣れると、小さい時から英語に親しんできた人でもなければ、英語よりは若干簡単なことに気付きます。 ドイツ語は難易度的にはフランス語を同じくらいです。両方学習した場合、先にフランス語を学習はドイツ語の方が難しいと言うし、先にドイツ語を学習した人はフランス語の方が難しいと言います。 もう少し詳しく補足をください。

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