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英、独、仏語で「だじゃれ」ってありますか?
日本語では、日常生活で「だじゃれ」が頻繁に使われ、また、CMにも登場しますが、英、独、仏語でも日本語と同じように、日常会話やCMで頻繁に使われているのでしょうか? もし、使われているようでしたら、英語の例を教えてください。
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No.3、No.4 です。 No.3 -(1) Police let us in; it's cold out here. → 「プリーズ・レットアス・イン; ~ 」 No.3 - (2) ピンポーン! No.4 - (1) ピンポーン! No.4 -(2) make the cut はイディオムで、 to succeed in being selected といった意味。 もちろん、外科医→ cut と掛けてあるわけですね。 (以上、私の解釈です)
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タイトルを見たら「英、独、仏語」ってあるので 3ヶ国語の例を望んでらっしゃると思ったら 英語だけだったんですね。それなら、英語のカテでよかったのに。しかし、折角このカテでご質問されたのだから、 他の外国語にかけた英語の駄洒落を紹介します。 Q - Why do French people only have one egg for breakfast? A - Because one egg's 'un oeuf'. (one egg's enough) Or this, from the motion picture Clue: the Movie: Mrs. Peacock: Is there a "little girl's room" in the hall? Yvette: Oui, oui, madame. Mrs. Peacock: No, I just need to powder my nose. (Yvette's "Oui, oui," sounds like "wee-wee," an English-language euphemism for urinating.)
お礼
私、仏語も独語もわかんないんです。でも、例をみると、発音が似ていて意味が異なる言葉を使っているようなので、日本語のダジャレと同等みたいですね。 ご回答ありがとうございました。
- mota_miho
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No.3 です。こんなのはどうでしょうか。 --------------------------------- I was going to be a doctor, but I didn't have the patience. --------------------------------- I was going to be a surgeon but didn't make the cut. ---------------------------------
補足
うーん、またまた、悩むなぁ。 一番目は、patience(忍耐)とpatient(患者)をかけたのでしょうか? 二番目は、お手上げです。 教えてください。 ご回答ありがとうございました。
- mota_miho
- ベストアンサー率16% (396/2453)
knock-knock-joke というのがあります。今、インターネットで検索をしてみたら「knock knock joke.com」というサイトがありました。 その中の第1ぺ-ジより、 --------------------------------- Knock Knock! Who's there? Police. Police who? Police let us in; it's cold out here. --------------------------------- Knock Knock! Doris. Doris, who? Doris locked, that's why I had to knock! --------------------------------- どこが面白いかはご自分で考えてみてください。(駄じゃれ があります)
補足
うーん。どこがダジャレか悩むなぁ...... 自信ないけど、以下のような意味ですか? (1)Police ---> Pole ice (北/南極の氷が冷たいので中に入れて) (2)Doris ---> Door is (ドアがロックされてるからノックしてるの) これでいいのかなぁ 教えてください。 ご回答ありがとうございました。
- sodakar
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「だじゃれ」を和英で引いてみると"pun"が出てくるはずです。 それでWikiに行けば少しはありますよ。後はGoogleでネット検索ですね。 http://en.wikipedia.org/wiki/Pun いざ、例を、と言われると案外出てこない物ですが、例えば: "Students who get doctorates often get the third degree." 直訳:「博士号を取った生徒は3個目の学位をもらう。」 大卒、修士号、博士号、と確かに3個目ですよね。 ただし、この場合、"third degree"は、「3個目の学位」の意味もあるけど、日常の用途では「厳しい尋問」と言う意味です。 http://en.wikipedia.org/wiki/Third_degree 要するに、3個目の学位であると同時に、博士号まで頑張った方って恋人、親、兄弟、友人等から色々と耳が痛い質問を聞かれるじゃないですか?「結婚はまだ?」「孫はまだ?」「休みとれないの?」「30で無職かよ?」「貧乏は辛くない?」「そんなに楽しい?」「実家に帰ってこい。」「たまには付き合えよ。」 ちなみに私の友達のほとんどが博士号なので、結構笑えます。 もっと単純でバカバカしいのも沢山・・ Q:警報(alarm)が動物だったら何になる? A:タコ。何故なら"all arms"だから。 参考になれば幸いなのですが・・・
お礼
ご回答ありがとうございました。 日本のダジャレのイメージは、http://www.tcn-catv.ne.jp/~h.fukuda/ に載っている以下のような音遊び的なものが多いようですが、これに一番近いのは、「alarmとall arms」の例かもしれませんね。 「スキャナーが好きゃなー!」「台所はキッチンとしよう」「トイレにいっといれ」
- AVENGER
- ベストアンサー率21% (2219/10376)
Once upon a time there was a king called Rudolf who lived in a fine castle with his queen Gertrude. Now Gertrude could never agree on anything. If Gertrude said, "It's a nice day, "Rudolf would have to argue, "It's too hot." If Rudolf said, "The sun is bright," then Gertrude would say, "That's the moon, stupid!" Gertrude and Rudolf couldn't even agree on their royal robes. Rudolf always wore fine, kingly red robes ... so Gertrude just had to wear everything green. Even her shoes and socks were green. Her crown and her gloves and her knickers were green. In time the people came to call her Gertrude the Green! One winter day Gertrude was looking out of the palace window and hoping for snow. She had a bet with Rudolf that it would snow. Dark clouds gathered in the sky and it started to sleet. "Snow!" Gertrude the Green gloated. "You owe me a fiver, Rudolf!" Rudolf looked through the window at the sleet and said, "That's rain!" Gertrude said, "It's snow!" Rudolf said, "It's rain!" Gertrude grabbed the king by the front of his red robes and hisses in his red face, "S-n-o-w. Snow! SNOW! SNOW! That is snow dear husband. And Gertrude the Green knows snow, dear!" Rudolf grinned and said, "Ah, but Rudolf the Red knows rain, dear!" だじゃれと言うよりジョークですが、Rudolf the Red knows rain, dearというのは 赤鼻のトナカイの出だしですね。(綴りは違いますが)
補足
ご回答ありがとうございました。 いやー、英語文化圏の体力ってすごいんですね。多寡が(?)だじゃれのためにここまで文章を論理的にガンガン組み立てるんですね。 「Rudolf the Red-nosed reindeer」に対して、「Rudolf the Red knows rain, dear」のダジャレを作るためには、「Rudolf the Red」と「Gertrude the Green 」の対を作り出す必要があり、そのためには、RudolfとGertrudeがrobesの色で対抗する必要があり、また、その対抗を生み出すためには、何でも反対するGertrudeの性格の話からスタートしなければならないという長い長い論理のステップを追っているだけで、すっかり疲れてしまいました。 日本のダジャレの例は、例えば、以下のURLに載っているように、文章のロジックではなく、短いコトバの音遊びという感じですが、こういう軽いのって、欧米文化にはないんでしょうかね? http://www.tcn-catv.ne.jp/~h.fukuda/
お礼
PoliceがPleaseですか。これは、まさに、日本のダジャレと同水準ですね。 ご回答ありがとうございました。