- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:関数で、一気に複数の値を対応させる事について。)
関数で一気に複数の値を対応させる方法とは?
このQ&Aのポイント
- 関数で一気に複数の値を対応させる方法について詳しく説明します。
- 写像の写メで一気に複数個の値の対応がなされているが、実際には一個ずつの対応が必要です。
- 文字x以外に書かれた文字や複数個の対応は正しくないが、受け入れることもできます。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>しかし実際には、一個ずつの対応でないといけないのですよね? いいえ。 >ブラックボックスも、一個ずつしか値を入れてはダメですよね? 「ブラックボックス」が何を表すのか不明瞭ですが、多分いいえ。 図は完全に正しいかと。 「下の定義域の要素x,1,aがそれぞれ、上の値域の要素f(x),f(1),f(a)に、写像fによって対応づけられている。」 ――というように読み取れます。 >変数xは一文字で全ての要素を表すから、x以外に文字が書かれてはいけません。 ここが誤解の元では。写像fの定義におけるxと、図中の個々の文字xとを混同してるように思えます。 おそらく図は写像fの説明としてかかれたもので、これをもって写像fの定義とすることを意図してないと思います。 なので、もし納得できないときは図は無視してもよいかと。図はあくまで理解しやすいようにさせるための仕掛けであり、原典となるものは、教科書中の文や数式として書かれてるので。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり図は分かりやすくしているだけだから、深く考える所ではないですよね。