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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後継者写像は後継者対応では?)

後継者対応とは?

このQ&Aのポイント
  • 後継者写像について、その性質とは何でしょうか?
  • 後継者写像は写像ではなく対応であり、後継者対応とは呼ばないのでしょうか?
  • 後継者対応とはどのような性質を持つのか、解説してください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • koko_u_
  • ベストアンサー率18% (459/2509)
回答No.2

>『対応f:A→Bが特に「x∈A⇒f({x}):単集合」は真 となる時、この対応fをAからBへの写像と呼ぶ。』 >という定義の仕方が間違っているのでしょうか? ああ。やっとわかった。 対応 f : A -> B が写像であった場合、そのままの定義だと f({x}) = {y} は B の部分集合ですが、面倒なので f(x) = y ∈ B と書くということです。 ペアノの公理の所ではもはや、一般的な対応について考えることはなくなっていて、写像f(x) = x∪{x} と書くことで「対応 f は写像であり、かつ f({x}) = {x∪{x}}」を省略しているのだと思って下さい。

hhozumi
質問者

お礼

有難うございます。 納得いたしました。

その他の回答 (1)

  • koko_u_
  • ベストアンサー率18% (459/2509)
回答No.1

ペアノの公理は x ∈ A に対して、x∪{x} も A の「要素」であることが核心です。 言い換えると「f が写像である」ことが公理の構成要素として含まれているのです。

hhozumi
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 つまり、 『対応f:A→Bが特に「x∈A⇒f({x}):単集合」は真 となる時、この対応fをAからBへの写像と呼ぶ。』 という定義の仕方が間違っているのでしょうか?

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