※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:集合の図の円の中にxという変数を書く事について)
集合の図における要素の表記と他の文字の存在について
このQ&Aのポイント
集合の図において、要素を表す際は一般的には変数を一文字で表します。例えば、A={x|0<x<4、xは整数}のように変数を使って表現します。
しかし、質問の写メには他の文字も書かれており、x以外に1やaが記載されています。これはどういった意味なのでしょうか?
一般的には要素は変数を一文字で表すべきですが、写メの図のような表現も受け入れる場合は、他の文字を飛び出した要素と考え、吸収可能であると解釈することもできます。
変数を要素に表すなら、式で書くなら
(1)A={1、2、3、x}
などというように変数を個々の要素として表すのではなく、
(2)A={x|0<x<4、xは整数}
などのように、変数は一文字で要素全てを表します。
だから、(1)の記法はありませんね。
集合の円の図の中に要素を書き出すときも、x一文字で要素全てを表すのだから、xを図に書くならx一文字でないといけないと思います。しかし、貼った写メでは、x以外に1、aが書かれています。
これはなぜでしょうか?
もともとはx一文字だったけど、xから1、aが飛び出したのだと考えてはダメでしょうか?
しかし、1、aはxの範囲内にあるが、この状態(飛び出した状態)では、x≠1、aでしょうか?
要素に同じ数があってはいけませんから。
それとも、この状態でもx=1、aと言うなら、xは1、aを吸収できると考えていいでしょうか?
つまり、x以外に文字が書いてあったら、xから飛び出したと考えて、飛び出した要素は常に吸収可能だと考えました。なんかおかしいような気はしますが…。
とりあえず、要素は普通はx一文字で表されるから、写メのような図は正しくないのでしょうか?
無理やり写メの図を受け入れるなら、飛び出したと考えるしかないと思います。(常に吸収は可能)
要素にxが書いてあり、その他の文字も書いてある事について教えてください。
お礼
回答ありがとうございました。