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トイレの英文注意書きのことで
国内で、どこかのお店だったように思うんですが、 男用の小用トイレで、 Stand closer. Your Honest John is not so long as you expect. のように書かれているのを見たことがあります。 そこのオーナーが、外国でそういうのを見掛けて、 持ち込んだのかなも思ったんですが、 実際に英語圏ではそういう掲示が良く使われたりするんでしょうか? --
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Gです.、今日は、mayapapaさん。 残念ながらと言いたいですが、そう書いてあるところが多いですね. もちろん、基本を保っている場所では、このような言い方はしません. 近付くということくらい分かっている人が使うようなところでは必要のない注意書きだということにもなります. ガソリンスタンドのトイレ、バーのトイレなどはどうしても、他の人の事を考えずに、「撒き散らす」ような人も結構いるわけで、このジョーク的な言い方(私自身は面白い/可愛いと思います)をしている、と言うわけですね. 大和撫子さんにとっては赤面するところでしょうが、どうせ男だけが見る注意書きだから、と言う事もあるでしょうが、殆んどの人は、微笑みながらも、結局近付くのではないでしょうか. ちなみに、この間、チョット遠いかなと思ったので、チャックを下げてから近付いたら、隣のおっさんに、"Oh, you've seen the sign, too?"と言われ、「楽しく」用をたす事が出来ました. <g> もちろん、そこには、このサインはありませんでしたよ. このような「長さ」に引っ掛けた「注意書き」はいろいろとあります. アメリカ人にとっても興味深いことだということですね. <g> 黒人の多いところでは、もっともっとひどい言い回しをしていますよ. Come closer, don't forget you've got the white's blood.あえて、訳しませんが、底に流れている文化的なものが含まれている言い回しですね. (ごめんなさい) これでいかがでしょうか。 分からない点がありましたら、また、補足質問してください。
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- Ganbatteruyo
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Gです。 >この意味は、「あんたも例のサインを見たことがあるんかね。」 というようなところでしょうか? それと、「例のサイン」というだけで、実際にそこにはなくても話が通じる ぐらいに良く知られているということになりますか? 訳としてはそういうことです. そうですね、結構知られたサインでしょうね. これに対する返事としては、どぎついものから、ジョーク的なものもありますね. 可愛いものだけ紹介しますね. Yeah, but I left the other one home today. I feel I'm young again, like 10? No, I just did not want to be looked at.(サインの事は知っているくせに) Looks like you,too. この辺で止めておかないといけません. お許しを。(今度行った時にトイレットペーパーに答えを書いておきますので、見てください)
お礼
ありがとうございました。 Yeah, but I left the other one home today. なんてのは、なかなか綺麗でいいですね。 ---- もう一つおたずねした方の意味(答)については、 今度出かける機会があった時に、トイレットペーパーに注意しとこうと思います。(笑) ただ、どうも気になってということで、 後で新たな質問として立てるかも知れませんけど。(結構、本気) --
- rosy-white
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映画などでは時々、見かけます。 なお、日本でも海軍などではそういう内容の注意書きがあったそうです。 「捧げ筒!一歩前へ!」
お礼
ありがとうございました。 日本軍の関係では、 「一歩前進 捧げ筒 目標確認 誤射禁止」 というのもあったみたいですね。 ちょっと直截過ぎて、味わいに欠ける感じもしますが。 もっとも、軍隊の世界だと、味わいとかの余地はないんでしょうけど。 --
補足
いつもありがとうございます。 >・・・隣のおっさんに、"Oh, you've seen the sign, too?"と言われ、 >「楽しく」用をたす事が出来ました. <g> もちろん、そこには、 >このサインはありませんでしたよ. なんとなくいい感じのシーンですね。 この意味は、「あんたも例のサインを見たことがあるんかね。」 というようなところでしょうか? それと、「例のサイン」というだけで、実際にそこにはなくても話が通じる ぐらいに良く知られているということになりますか? で、答えはただ Yeah とかじゃそれほど面白くなようにも思うんですが、 たとえば、 Not short but a little curved, ha. なんてのはあり得るでしょうか? >Come closer, don't forget you've got the white's blood. >あえて、訳しませんが、底に流れている文化的なものが・・・ すいません、どうしても興味が湧いてしまうんですが、 「the white's blood を持っているのを忘れないように」というのは、 どういう意味合いなんでしょうか? --