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相続した土地建物の共有物分割訴訟を親族から提訴されました。
相続した土地建物の共有物分割訴訟を親族から提訴されました。 買取りたいのですが、資金がありません。 したがって現在ひとつの和解案を作成し和解に持ち込もうとしてい ますが、 相手方はこちらの足元を見て、その和解案に対する対価として非常 に暴利的な金額を提示してきました。 この裁判の途中で私は癌を発病させました。 ステージ4の手術不可能な癌でしたが、先進治療でなんとか持ちこ たえています。 私は訴訟対象物件の賃貸住宅の一室に居住し家賃収入の一部で生活 しています。 私の健康状態で判決に持ち込んだ場合、権利の濫用が適応される可 能性はあるか否かご教授ください。 また、癌などの病気を理由に権利の濫用が適応された判例をご存知でしたら、 教えてください。
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- v008
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和解なので濫用も何もありません まとまるかまとまらないかだけです
- poolisher
- ベストアンサー率39% (1467/3743)
和解できなければ競売で分割です。 こういうことを書くのは気がひけますが、 あなたの相続人に相談したらどうでしょうか? もし、相続人がいないのであれば、相手に遺贈することを 条件に和解交渉を進めるという方法も考えられます。
お礼
裁判の過程で遺贈を和解の条件とした結果、権利の濫用が適応された判例は見たことがあります。 ありがとうございました。
- suzuki0013
- ベストアンサー率33% (120/357)
失礼ながら、質問の意図が不明。 (権利の濫用と病気との関連性が不明) 参考URLに「権利濫用に関する最高裁判例集」を貼っておくのでご参考に。 まずは弁護士会の無料相談会か、自治体主催の無料法律相談へ行かれては? 質問の内容的に、ここで質問するよりも確実な回答があると思われ。
お礼
「権利濫用に関する最高裁判例集」は参考になりました。 弁護士には既に相談していていますが、弁護士が100%頼りになるわけではないのです。 それでこちらに投稿しました。 ありがとうございました。
お礼
こちらの意図が伝わりにくい文章ですみません。 ありがとうございました。