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次の詩は、昔の歌「影を慕いて」の歌詞ですが、
次の詩は、昔の歌「影を慕いて」の歌詞ですが、 友人が、その中に間違った日本語があると言っています。 ほんとうにありますか? まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が思い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦(こが)れつつ 忍び泣く http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/kagewo.html
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それは「やるせぬ」ですかねぇ。 やるせない・・・という形容詞 なので「やるせぬ」という活用はないということらしいです。
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- lions-123
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回答No.1
>次の詩は、昔の歌「影を慕いて」の歌詞ですが、 友人が、その中に間違った日本語があると言っています。 ほんとうにありますか? ↓ 私は、個人的には古賀メロディーは好きですし、その旋律と歌詞や歌手の歌声(美空ひばり・アントニオ古賀・大川栄策・五木ひろし等が歌っている)がトータルで耳だけでなく心に響くのですから、間違いが仮にあっても、それも含めての「影を慕いて」だと思い、いささかも評価や感動が変わる事はありません。 余談・・・ もし、クイズなら 私は、「幻・まぼろし:現実には存在が確認されていないモノ」には影がないと思います。 あれば、それは「幻影・げんえい:ありもしないモノが実在するかのように、ありありと目に映る事」
質問者
お礼
>間違いが仮にあっても、それも含めての「影を慕いて」だと思い、いささかも評価や感動が変わる事はありません。 そんなことは聞いていません。 #2さんのご回答をご参照ください(笑)。
お礼
わかりました。 ありがとうございます。