• 締切済み

部分否定について

部分否定について ・・・Fashion reflects people's desire to be beautiful and stylish. But this is not everything. このBut this is not everything の訳は 「しかしこれがすべてではない」ではだめなのでしょうか。 部分否定だから”というわけではない”をつけなければならないと言われたのですがどうしても腑に落ちません。 ”Money is not everything" や ”Beauty is not everything" の訳はいずれも 「金/美がすべてではない」と例文にはのっていたのに不思議です。

みんなの回答

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.5

>「しかしこれがすべてではない」ではだめなのでしょうか。 駄目どころか、正解です。 >部分否定だから”というわけではない”をつけなければならないと言われたのですがどうしても腑に落ちません。 あなたの仰るとおりです。 日本の学校受験英語教育の欠点ですね。 ご愁傷様と申し上げます。

  • sayshe
  • ベストアンサー率77% (4555/5904)
回答No.4

私も質問者様の訳で問題ないと思いました。しかし、このような匿名の Q&A サイトで正しいと回答者が言っていたとしても認められないと思いましたので、質問者様がすでに調べられているようですが、私も権威のある辞書ではどうだろうと調べてみました。問題なかったですね。以下に例文と URL を載せておきます。 Not everything is about money. 世の中、金がすべてではない。 Beauty is not everything. 美しさがすべてではない。 http://eow.alc.co.jp/not+everything/UTF-8/?ref=sa Money is not everything. 金がすべてではない。 - Tanaka Corpus http://ejje.weblio.jp/sentence/content/+everything/2 ただし、試験では私は部分否定がわかってるよということを確実に示しておくことも必要です。採点官がこの人は部分否定がわかっていないかも知れない、減点しておこう、と思ったとしてもこちらには文句をつけるすべがありませんから、受験の作法と思っておいたらよいかもしれません。「部分否定=~というわけではない」

  • SortaNerd
  • ベストアンサー率43% (1185/2748)
回答No.3

翻訳ならあなたの訳の方が自然ですね。その文でも部分否定にとらない人はまずいないでしょうから、わざわざ冗長な書き方はしないのが普通だと思います。少なくとも私ならそうします。 しかし、試験問題への回答なら話は別です。 試験への回答は、あなたが文意を理解していることを明確に示さなければなりません。 なので、よほど不自然でない限り、文意があいまいな文にはしないのが常套手段です。 つまり、「この文じゃ全否定にも取れるよね」という揚げ足取りの採点を防ぐために、"というわけではない"をつけた方が回答として安全です。 似たようなことで、反語の文は「~であろうか、いや、~ない」という冗長な訳を書くようによく指導されます。

  • cincinnati
  • ベストアンサー率46% (606/1293)
回答No.2

Notがevery,all,bothなどを否定するとき部分否定となるということのようです。 従いまして、not everythingはこの場合には「これがすべてというわけではない」となるようです。 参考URLは: http://teach-me-english.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_11.html

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

「しかしこれがすべてではない」でも 「しかしこれがすべてというわけではない」でも よさそうですよ。   「言われたこと]、「例文」がすべて正しいと言う訳では無さそうですね。

関連するQ&A