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平地での戦いで用いられる主な戦術 騎馬での戦いで用いられる戦術 攻城の

平地での戦いで用いられる主な戦術 騎馬での戦いで用いられる戦術 攻城の際に使われる戦術 籠城の際に用いられる戦術 水軍で用いられる戦術などを教えてください 時代は古代から中世です またこのような事を説明してるサイトや本を教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • P0O9I
  • ベストアンサー率32% (693/2146)
回答No.2

最近NHKでやっている、「名将の采配」が参考になるかも?

参考URL:
http://www.nhk.or.jp/program/saihai/

その他の回答 (4)

回答No.5

(3)の者です他の人にも答えたのですが、孫呉の兵法、六韜三略、太公望兵書、十八史略、がいいでしょう。

sirotanimituki
質問者

お礼

あー そうですね でも長くてどれから手をつければいいか

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.4

基本的な陣形は、縦何人、横何人という四角形の陣形です。これを方陣と呼びます。んで、その方陣を横に並べていって、両端に騎兵を配するのが基本。 ■ □ □ □ ■ ↑敵 (■・・・騎兵) (□・・・歩兵) こんな感じね。これは東洋でも西洋でもあまり変わりません。経験則でこうするのがいいと学んだんでしょうね。具体的にそれぞれの兵がどんなふうに戦っていたかというのは、資料が残っていないので分かりません。ただ古代ギリシャのファランクスでは、右手で持った剣で戦い左手の盾で身を守るのですが、盾は左隣の人を守るためだったそうです。だから、先頭で一番右端にいる人は誰も守ってくれる人がいないので最も勇敢な人が立つ名誉あるポジションだったそうです。 おそらく質問者さんが思っているほどは古代から中世の戦いというのは戦術が細かく決まっていません。戦術をこと細かく決めるには、やる側の頭の良し悪しが求められます。で、そういう頭の使い方というのは教育によるものなんですね。学校に行ったことがないとそういうことをこと細かくやるってことはなかなかできないのです。だから、特に中国などの東洋では武将ってのは「単なる力自慢」みたいな人がなることが多かったのです。三国志に出てくる武将は読み書きができない人が多かったのです。作戦なんかを考えたのが軍師と呼ばれる人々です。彼らは教育を受けたインテリなんですね。 サイトはあまりアテにしないので、書籍を紹介するなら学研から出ている歴史群像シリーズはビジュアルが豊富でお薦めです。三国志から戦国時代まで幅広く出ていますので興味のあるものからどうぞ。

sirotanimituki
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.3

時代が設定されていないので、出来れば国、時代の設定御願します。騎馬と行っても時代により違うのです(たとえば古代中国では平地の場合、戦車戦が主力でした)水軍でも火を用いるのに焙烙を使う時代があり色々です、だから国と時代を必ず記入してください。

sirotanimituki
質問者

補足

中世のペルシアか 春秋戦国から三国志あたりの中国で

  • tukihana
  • ベストアンサー率23% (11/46)
回答No.1

古代や中世とかいっても国地域によって違いますので、まずそれを指定された方がいいかと思います。

sirotanimituki
質問者

補足

中世のペルシアか 春秋戦国から三国志あたりの中国で

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