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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: Kushaという植物)
Kushaという植物について教えてください
このQ&Aのポイント
- インドの瞑想者が座る際に使用されるKushaは、比較的入手しやすい植物です。
- Kushaは多年生で背が高く、穂が実る特徴があります。
- 日本語では情報が限られているため、英語の資料を参考にすることが推奨されます。
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質問者が選んだベストアンサー
"kusha grass" で検索すると、いくつか記事があります。
その他の回答 (1)
- bakansky
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回答No.1
そこのページから、私は 「ギョウジシバ」 に行き着きました。日本語のページです。 → http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%AE%E3%82%B7%E3%83%90 それは 「背が高く」 ではなく、「ほぼ完全に地表をはい回るだけの植物」 だと書かれていました。 それと、英語のページの方 (Cynodon dactylon) には、薬効があるような記述もありました。
質問者
お礼
早速にありがとう御座いました。 私の検索能力が未熟なのか、質問文のページからご紹介のページにどうしても辿れませんでした。 この「ギョウジシバ」ですと、確かに私達の身近でよく見かけます。 でも、植物に詳しくないのですが、私のイメージしたものと大分ちがうようです。 どうも#2様のお教えのものであるようです。これですと私が読書中の、バガヴァッド・ギータのいうイメージに合致します。 画像もこういうもの(#2さんのご紹介のもの)だろうと思われます。 ありがとう御座いました。
お礼
ur2cさんありがとう御座います。 私は、"grass"をわざわざとって、検索していました。 あらためて"kusha grass" で検索すると、出てきました。 どうもこの草のようですね。幾つかの画像で見る限りは、日本の薄(すすき)に似ているという感じもつかめました。 Self-Realization Fellowshipというところの、パラマハンサ・ヨガナンダ先生のバガヴァッド・ギータに説明されていたのですが、なんか信仰的な記事がやはり多いですね。 葦や蘆、蒲というより薄に近いようですね。蒲(がま)ではないですね。 薄もどちらかというと、葦や蘆と同じような房をつけ、同じような環境で成育しますね。 何か60年も前に感激した、下村湖人の白鳥入蘆花を思い出し、湖人の素晴らしさをあらためて感じております。 (偈の原文は“白馬”が入るのだそうですが、私は湖人の白鳥という表現の方に最高の票を入れたい。) ありがとう御座いました。 薄も蘆も葦も私には身近です。古代から近代の東京湾の大きな平地に住んでいます。 正に「豊葦原瑞穂國」は日本のあちこちの光景ですね。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6130438.htmlに触発されたご質問もありますので、よろしかったらご訪問ください。全く存じ上げないお方のご質問ですが。
補足
すみません、古代から私がここに住んでいるのでく、そういう東京湾の大きな湿地の原野であったという意味で、私の先祖は確かに棲んでいましたが、それは伝えられているのは江戸時代からに過ぎません。 失礼しました。