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文学的テクニックとしての“infodump”と“Incluing”の意味
検索して調べてみたのですが。 わたしの英語力では理解するのが難しいです。 ご存知の方、教えてください。 ちなみにウィキペディアの“exposition”の項に説明がありました。 http://en.wikipedia.org/wiki/Exposition_(literary_technique)
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noname#231624
回答No.2
infodump 背景 (背後の事情 / 予備知識) を直接言葉で表現するテクニック。 2人の登場人物の会話で表現されたり、1人の登場人物が1人で背景を話していたりする。 連続ドラマのエピソードの冒頭にある、"前回までの粗筋" がその例。 including 背景 (背後の事情 / 予備知識) を直接言葉で表現せず、読者を作家の作った世界に引き入れ、知らず知らずの内に背景を理解させるテクニック。 ... だと思います。^^
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- bakansky
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回答No.1
including の説明は短いのでわかりやすいのではないでしょうか。 その作品の舞台となる世界がいかなるものであるのか、それが徐々に判明してくる描き方。 他方の infodump は、dump という語からも想像できるように、その世界がどういう世界であるのかを、まとめてどっと説明してしまう手法。
質問者
お礼
ありがとうございます!
お礼
なるほど!ありがとうございます!