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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「~たいそうだ」について)
「~たいそうだ」の意味と使い方について
このQ&Aのポイント
- 「~たいそうだ」は第3者の願望を表す表現であり、終止形に伝聞、連用形に様態を表す。
- 例文を通じて「~たいそうだ」の使い方を説明しました。
- 「~たいそうだ」とは、どちらか一方の意味だけではなく、両方の含意が含まれることもある。
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質問者が選んだベストアンサー
>> 田中さんは宴会に参加したそうだ(伝聞を表すか、様態を表すか、あるいは両方とも含まれているか) 伝聞だけです。(=田中さんは宴会に出席した、と聞いた)。 1。 田中さんは宴会に参加しそうだ(今の様態だけ) 2。 田中さんは宴会に参加したそうだった(過去の様態だけ) 3。 田中さんは宴会に参加したそうだったそうだ。(様態と伝聞)
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- hakobulu
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回答No.2
「田中さんは宴会に参加したそうだ」 「第三者の願望」という括りにおいては、様態を表していると思います。 前後のシユエーションによって、伝聞と解釈できる場合もありますが、それは「第三者の願望」という括りから外れることになります。 最初の例で、これに対応させると、「田中さんが東京に行ったそうだ」という表現になるのでしょう。