※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公務員試験の問題です。)
5円切手、10円切手及び20円切手の問題|公務員試験
このQ&Aのポイント
5円切手、10円切手及び20円切手の3種類の切手が52枚あり、その総額は500円である。10円切手はその全部の枚数の3分の1を使うとすると、ちょうど90円の封書が何枚か出せる。10円切手の全部の枚数はどれか。
解説中の写真について疑問が生じる。自分の解答では、10円切手の枚数がb、金額10b、パターン1が10/3bとなるが、解説ではどうして写真と同じ結果になるのか疑問を抱いている。
自分の解答では5円切手と20円切手の枚数は解説と同じであったが、10円切手の枚数に誤りがあった。
公務員試験の問題です。
問題は以下の通り。
5円切手、10円切手及び20円切手の3種類の切手が全部で52枚あり、その総額は500円である。この52枚の切手のうち、5円切手及び20円切手はすべて使い、10円切手はその全部の枚数の3分の1を使うとすると、ちょうど90円の封書が何枚か出せる。このとき、10円切手の全部の枚数はどれか。ただし、それぞれの種類の切手は1枚以上あるものとする。
1.12枚
2.15枚
3.18枚
4.21枚
5.24枚
ここで、
解説の写真では、10円切手の枚数が3b、金額30b、パターン1が10bとなっていますが、何故こうなるのでしょうか?
自分が解いた時は、10円切手の枚数がb、金額10b、パターン1が10/3bとして間違えました。
また5円切手、20円切手は自分も解説と同じでした。
(注)パターン1とは、10円切手をその全部の枚数の3分の1を使った場合についての条件を表したもの。このときの合計金額は90円の倍数になるはずである。
お礼
冷静に考えてみれば、3倍していただけで何も問題なかったですね。 ありがとうございました。