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動物のコミュニケーション能力と人類固有の言語によるコミュニケーションを比較
- 大学の課題で和訳と解説を求められています。
- 文構造の解釈に誤りがあるようなので、アドバイス頂けるとありがたいです。
- 文章の一部では、ミツバチのコミュニケーション能力と人間の言語によるコミュニケーションを比較しています。
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All you have to do is とか、What I can do is の後にいきなり原形がくるパターンと同じです。 文法的には不定詞の名詞的用法で to が必要そう。 アメリカではしばしば to が略されるとも言われますが、 このパターンに共通しているのは主語の節の部分に原形 do があることです。 この do を受ける形でいきなり原形がくる。 to があるのはいいが、動名詞はよくないとされています。 All he is doing is crying. のように主語の節に doing があればそれを受けて ing 形。 進行形の ing と動名詞の ing は違うはずなのに、 現実の英語では見られる現象です。
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- bakansky
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> The most that a bee can do is (that it)perform a dance of a find of nectar, much like what we do in pointing a direction to a stranger. この中の括弧でくくられた部分は初めからあったのでしょうか? 私には、むしろ邪魔なものに感じられます。 → The most that a bee can do is perform a dance of a find of nectar, much like what we do in pointing a direction to a stranger. という文であれば、何の変哲もない文になるような気がします。 そうすると、What you have to do is wash your hands. みたいな文と同じ構造の文になりそうです。 to perform が本来の形かもしれませんが、今は to が略されることが珍しくないので、that it の部分が邪魔に感じられてなりません。
お礼
おっしゃる通り、that it はもとの文にはありませんでした。文法知識が中途半端で混乱していましたが、よくわかりました。ありがとうございます。
お礼
The most that a bee can do is (to) perform a dance of a find of nectar,と考えれば良いのですね。主部が助動詞の影響でdoになっているから、受ける側でtoが省略されて、原形で受けていると。とても混乱していたので助かりました。ありがとうございます!