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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文法的解釈をお願いします。)
蜜発見のダンスとは?疑問に思った文法的解釈を解説
このQ&Aのポイント
- 「蜂が出来ることといえば、蜜発見のダンスをするのがせいぜいである。それはまさに我々が他人に方向を指し示すようなものだ。」
- perform の前に to が省略されることは一般にあるのか調査
- 主格補語になる to 不定詞が省略されることは一般的なのか調査
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質問者が選んだベストアンサー
All you have to do is 原形.「あなたがしなければならないすべてのことは~することだ」 What I can do is 原形.「私ができることは~することだ」 などというパターンでよく知られています。 文法的には is の後,「~すること」で不定詞の名詞的用法になるはず。 My wish is to 原形.「私の望みは~することだ」 普通はこうなります。 今回のパターンの場合,通常,do という形が前にあります。 all とか,what, the most という名詞的な部分とイコールになるのでなく,感覚的にこの do とイコールになっていると考えられます。 したがって, All you have to do is ~ing のように,動名詞をもってくることはできず, What you are doing is ~ing のように,前が doing なら ~ing になるということにもなります。 実際のところ,to が省略されたと考えてもいいでしょう。 help O (to) 原形 go (to) 原形「~しに行く」 など,この to が省かれるのはおもにアメリカ英語で,今回もアメリカ英語で多いとされています。
お礼
なるほど。。。色々な解釈の仕方があるんですね。 こういうtoの省き方があるとわかりました。 いつもありがとうございます!!