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方程式について パート2

方程式について パート2 方程式の利用の価格の割引や割増などの 公式(?)みたいなものがあったら 教えてください!! または、簡単な解き方などあったら… 教えてください!!

みんなの回答

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.4

方程式って何かご存じ? 1+2=? これが方程式です 公式って何かご存じ? これ、前の方が説明しておられますね A円の品物をN割引した値段X円を知りたきゃ X=Aかける(1-0.N) A円の品物をN割り増しした値段X円を知りたきゃ X=Aかける(1+0.N) この日本語が分かれば計算できるはず

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.3

「公式」というのはある意味「途中の計算がめんどくさいので過程を全部省略し一足飛びに答えを得る方法」なんだよね. で, あなたがしてきた質問 (http://okwave.jp/qa/q6081218.html とか http://okwave.jp/qa/q6081241.html) を見る限り, 今のあなたにとって「公式」というのはむしろ邪魔になるような気がする. おそらく, まずは「問題を的確に理解する能力」(それは文章を理解する「国語」の能力だったりそれを式で表すための「数学」の能力, あるいはより根源的に「ある種の常識」の問題だったりするが) を考えるべきだと思う. 「問題を的確に理解する」ことができ, そこから得られる式を適切に運算できるようになって, ようやく「公式を正しく使うことができる」ようになるのではないかな. はっきり言うと, 今のあなたに「公式」は危険だと思う. 下手すると, 「問題に『割引』とあるからこの『公式』を使うと思ったのに解答ではそうなっていない, どうしてなんだ」ということ (実在した) になりかねないとすら感じられる. 「公式」とか「簡単な解き方」より前に, 「きちんと解けること」を目指すべきだろう.

  • nattocurry
  • ベストアンサー率31% (587/1853)
回答No.2

食塩水の問題に関しては、 食塩水Aと食塩水Bを混ぜて食塩水Cを作るときは、 食塩水Aの重さ + 食塩水Bの重さ = 食塩水Cの重さ 食塩水Aの食塩の重さ + 食塩水Bの食塩の重さ = 食塩水Cの食塩の重さ 食塩水Aの水の重さ + 食塩水Bの水の重さ = 食塩水Cの水の重さ という関係について式を作れば良いです。 この考え方で、ほとんどの食塩水の問題は解けます。 そして、当然ですが、 食塩水Aの重さ = 食塩水Aの食塩の重さ + 食塩水Aの水の重さ です。 これは、食塩水B、食塩水Cについても同様です。 やってはいけないことがあって、それは濃度同士を足すことです。 食塩水Aの濃度 + 食塩水Bの濃度 = 食塩水Cの濃度 この関係は成り立ちません。 食塩水Aの重さと食塩水Bの重さが等しいという特定の条件においてのみ成り立つだけで、一般的には成り立たないものです。 速度・時間・距離の問題に関しては、 距離 ÷ 時間 = 速度 そして、それの変形である 距離 ÷ 速度 = 時間 距離 = 速度 × 時間 さえ解っていれば、それを応用するだけです。 上記の3式は、変形の仕方さえ解れば、どれか1つだけ覚えておくだけで大丈夫です。 割引・割増の問題は、 割引率が2割=20%=0.2なら、 割引分は 定価×0.2 割引後の価格は 定価 - 定価×0.2 =定価×(1-0.2)=定価×0.8 割増率が2割=20%=0.2なら、 割増分は 定価×0.2 割増後の価格は 定価 + 定価×0.2 =定価×(1+0.2)=定価×1.2 食塩水の問題にしても、速度・時間・距離の問題にしても、割引・割増の問題にしても、いきなりきれいな式を作ろうとするとつまづきます。 基本的な問題は、文章問題のとおりに、言葉を式に置き換えるだけでよい場合が多いです。 chiroru0326さんがこれまで質問してきた問題への回答も、そのようになっているはずです。 それを理解するように努力しましょう。

  • yukaru
  • ベストアンサー率12% (143/1118)
回答No.1

>価格の割引や割増などの公式(?)みたいなものがあったら教えてください!! とくにありません、 どうしてもというのなら 状況により掛けたり割ったりしてくださいというだけです 電卓を常備しましょう

chiroru0326
質問者

補足

電卓は使っちゃダメなんです^^;

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