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弦に集中力が働く問題です。
弦に集中力が働く問題です。 弦が水平にLの長さに伸ばされています。(自然長より長く) 断面積はA、弾性率Eとしたとき 中央に集中力pが働き、鉛直方向にl0(微小量)だけ変位した。pをl0の関数としてあらわせ さっぱりわからないのですが・・・
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計算は忘れてしまったので、解き方のヒントのみ。 弦の張力に関して、質問文では『自然長より長く』としか書かれていませんが、弾性率が与えられているので、張力を求める条件が与えられていると思います。 あるいは、それも変数化(初期状態を定数に)として仮定するかですね。 微小変形をした後で釣り合っている状態は、弦の中心がl0下がった二等辺三角形状の形になっていると考えられます。 この時の左右の弦の張力を加算すれば(水平は釣り合う)、垂直成分の和が集中力pと釣り合っていることになりますので、この状態を式にすればよろしいかと…
補足
なるほど!普通に力の釣り合いを考えればよかったのですね。 必要な文字はおけとの指示でしたので、大丈夫です。 レポートだったんですがここでと待ってました・・・ありがとうございました!