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一般的な主語について質問です。

一般的な主語について質問です。 私は理系の理論の研究室に所属する学生です。 今度、英語で議論するのですが、表現について質問です。 「もし実験すれば、~になると思う」と言いたいのですが、 ここで実験するのはだれか分かりません。 私は実験しませんし、議論の相手がするとも限りません。 こんな時は何て言えばいいのでしょうか?

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noname#140345
noname#140345
回答No.6

使い慣れた単語を用いて、If you conduct/carry out/perform/try this experiment/test, I think (that) ....でいうのはどうでしょうか。 仮定の話では、主語が一般の人を示す際のyouを使用することがよくあります。 例:If you back up important data on external media, you have no need to be worrying about data loss. なお、例えば、「あの店では靴を売っている。」というような場合は、主語がyouでなくtheyに変わり、They sell shoes at that shop.というようになります。 一般の人を表わすときのyouやtheyの使い方は英英辞典、英和辞典の説明と例文が参考になります。

その他の回答 (6)

  • 7inchhalf
  • ベストアンサー率39% (184/469)
回答No.7

議論ですから口頭での発言ですよね?ならば、 If you have this experiment, the result will be ... がよいと私は思います。受身などの難しい表現は事前に入念に発音練習していないとスムーズに言えません。 youはweでもいい。Ifですから「私」も「議論の相手」も実験する必要はないのです。気楽に考えていいです。 この言い方はthis experimentを入れ換えればいろんな場面で使えますので、覚えておくといいかも。 話しを細かくつなげていくときにも使えます。 If you have this experiment, the result will be ... And if you have that result, that means ... (口頭だからthatが重なるとか気にしない) So you have ... and you have ... のように。何だか英語がペラペラになったような錯覚を覚えませんかね(^^)

noname#140345
noname#140345
回答No.5

使い慣れた単語を用いて、If you conduct/carry out/perform/try this experiment/test, I think (that) ....でいうのはどうでしょうか。 仮定の話では、主語が一般の人を示す際のyouを使用することがよくあります。 例:If you back up important data on external media, you have no need to be worrying about data loss. なお、例えば、「あの店では靴を売っている。」というような場合は、主語がyouでなくtheyに変わり、They sell shoes at that shop.というようになります。 一般の人を表わすときのyouやtheyの使い方は英英辞典、英和辞典の説明と例文が参考になります。

  • Chicago243
  • ベストアンサー率38% (401/1043)
回答No.4

通常会話でよく使われる、一般的な事を示すときの主語はyouです。 If you incubate such sample too long, you will get large variations, which make your results inconsistent. 若干おとなげのないしゃべりかたですが、議論といえども会話なので場合によっては使えると思います。 カジュアルな会話だとしょっちゅうでてきます。 「もし実験すれば、~になると思う」 この日本語にとらわれすぎないのも重要だと思います。 The experiments you suggest would/might result in interatomic collision. I think,や I guessは補ってもいいかもしれません。 こんな感じで言い回しをいろいろ考えてみてください。

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.3

『科学技術英語の書き方』松本安弘/松本アイリン共著 北星堂書店1981初版 この名著(私見)に科学技術英語・和文英訳基本六法という記述がありまして、 ここから省略抜粋しますと、 第1法:受動形の多用  科学技術文は事実や現象や観察結果を、主観を交えず、客観的に述べるものであるから、センテンスはできるだけ非個人的であることが望ましく、そのため主語のIやWeを避ける。そこで能動形よりも受動形のほうが多く使われる。 I examined the liquid and found it contained A. ↓ The liquid was examined and was found to contain A. 第2法:名詞表現の利用  科学技術英文では受動形が多用されるが、その際センテンスが固苦し過ぎぎこちない感じになるようであれば、動詞表現をやめて名詞表現に替えるとよい。 When the experiment had been completed... ↓ On completion of the experiment... The patience was breathing quickly.という動詞表現では個人的色彩が強いので、名詞表現で  非個人的に、The patience had a high respiration rate.とする。 第3法:形容詞表現の利用  形容詞表現も動詞表現の代りに客観表現に利用される。 I can (or cannot) break (or see,dissove,reduce) this.を使うよりも、形容詞表現を利用して、This is breakable (or unbreakable), visible (or invisible), soluble (or insoluble), reducible (or irreducible). と言うのがよい。 第4法:言葉のアヤを避ける  科学技術文は日常会話や小説などと違い、事実をそのまま述べるものであるから、誇張や比喩の使用は避けないといけない。特にvery, quite, rather, relatively, comparatively, several, muchなどの曖昧な言葉の使用は避けること。 第5法:動詞の時制に注意  科学技術の記述では動作や経過の時間的前後関係を明確のさせるため、現在、過去、未来、進行中、完了形などを、注意深く使い分けないといけない。  一般的には、観察事項や、完了した動作や、特定の結論などの記述には過去時制を用い、一般的事項や普遍的事実の記述には現在時制を用いる。 第6法:前置詞に注意   英語では前置詞(at, in, on, by, with, etc.)によってあるものとあるものとの間の相互関係を示し、その間の時間的関係、空間的位置関係、因果関係が分かる。前置詞は小さいけれども極めて大切なことばであるから正確に使わねばならない。 とあります。真に至言であると思われます。 やや長くなりましたが、お役に立てば幸甚です。   

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

In case an experiment is performed, I guess the result will be ... と受け身にしては如何でしょう。終わりの方は、話し手の自信次第で  I think the result will be I should think the result will be I am almost certain that the result will be I can bet my life on the result ... などと。   

  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.1

色々方法はあるとは思いますが、まず考えられるのは受け身を使うことです。 「もし(ある人が)実験をすれば」とするのではなく、「もし実験が行われれば」とか「もし実験があれば」という形にして「実験」を主語にすれば、行動を起こす対象を省くことが出来ます。 不特定の大衆や世間一般を表す場合は、They1つだけで表せます。 具体的な内容が無いのでなんともですが、まぁこの場合は前者の方が的確なのではないでしょうか。

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