- ベストアンサー
以下の連比の問題の存在意義に対する私の認識は正しいですか?
以下の連比の問題の存在意義に対する私の認識は正しいですか? (問: a:b=7:4,b:c=6:5 のとき、a:b:cの連比はいくつ? この問題の存在意義は、例えばaさんとbさんとcさんが存在するとして、ロールケーキ1つを2人でわけていて、a:bは7:4で分けていて,b:cさんは6:5の比で分けていたが、3人で1つのロールケーキを分けることになり、それをa:b,b:cの分ける比を変えることなく3人で1つのロールケーキを分けるときにある。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#114871
回答No.1
認識は正しい。でもどうやら君の質問見ていると認識とか、どうこうのばかり質問しているけど 定義という概念があまりないんだね。 例えばa:b=c:d⇔ad=bc を定義してすすめるとか。 数学ってまず認識がどうこうより、定義が大事なんだよ。
お礼
お礼ありがとうございます! 定義という概念を大切にして、これからは質問したいと思います。 ありがとうございます! ベストアンサー決定!