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連比について、割合で「もとになる量」に相当するのはどこですか?
連比について、割合で「もとになる量」に相当するのはどこですか? 2つの比であれば、a:bがあればbがもとになる量に相当しますが、連比(ここではa:b:cの3つ数)ではどれがもとになる量に相当するんですか?
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質問者が選んだベストアンサー
まいどっ ^^ たとえば、 1:100 と書けば、左がもとになる量ですが、 100で割って、 0.01:1 とすると、今度は右がもとになる量です。 同様に、 1 : 4 :16 であれば、左がもとになる量。 4で割って 0.25 : 1 : 4 であれば、中央がもとになる量。 さらに4で割って 0.0625 : 0.25 : 1 であれば、右がもとになる量。 つまり、2つの場合も3つ以上の場合も、どれをもとになる量にするかは自由なのです。
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- alice_44
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回答No.3
なるほど。 全く同一の内容を、同じ順番で書いても、 語り口の違いで解りやすさに差が出ますね。 参考になります。
- alice_44
- ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.1
> 2つの比であれば、a:b があれば b がもとになる量に相当しますが 連比以前に、この部分が勝手な思い込みに過ぎない。 例えば、2:3 という比を (2/3):1 と捉えても、1:(3/2) と捉えても 構わない訳で、どっちが「もとになる量」だとか、そういう決まりは 特に無い。 連比だって同じことで、どの項を「もとになる量」にして使おうと、 扱う人の自由である。
質問者
お礼
aliceさんご回答ありがとうございます。 時間の制約上回答内容をじっくり見ることはできないけれど、取り急ぎお礼までに。
お礼
sanoriさん何時もありがとう。 ちょっと今回答内容じっくり見ることが時間の制約上できないけど、取り急ぎお礼。