- 締切済み
連比の法則と比について
連比の法則で手こずっています。 なんとかA:B=m:n、B:C=x:yの場合 mx:nx:xyというのは理解できました。 なので、Bが被っていて数値が異なる場合は問題ないのですが Aが被っている場合、Cが被っている場合の応用に関しての質問です。 1.自分なりの解釈は下記の通りなのですが合っていますでしょうか? (この解釈で問題は解けているので合っているとは思うのですが、不安なもので) 例えばA:BとA:Cの場合(本来は両方の比に=でそれぞれの値が表記されますが、省略させて頂きます) 両方の比に被っているものは(今回はA)、それぞれの比のその数値を掛けた物がその値となる。 被っていないものの数値(BとC)は、同じ比ではない(Bの数値は同じ比のA:BのAを掛けるのではなく、同じでは無いA:CのAと掛ける)被っているもの(今回はA)の数値と掛けた物が、その値となる。 と解釈しました。 言葉だけで説明するとこうなるのですが、数を入れてない分、分かりづらいかも知れません。 文章中の「同じ」は数学的な意味合いではないです。 数学は得意ではないので、深い意味は持ってないです。 教科書と合わせて動画も見たのですが、動画では先生が 最小公倍数と、通分的な説明をされていました。 が、いまいち私には理解仕切れず、上記のような解釈になってしまいました。 2.A:C、B:D、B:CでA:B:C:Dを求める場合について 最初訳が分からず、A:B:C:Dを一気に求めてしまったのですが、解いてる時から手応えは無く、やはり間違っておりました。 で、解説を見て、まず、A:CとB:CでA:B:Cを求めてからB:Dを加えてA:B:C:Dを導き出すということが分かったのですが、これは、被っている文字が二つ以上有る場合(この場合BとC)は一つずつ解き明かしていくという認識でしょうか? また、解説を見て、A:B:Cは普通に解ける物の、 A:B:CとB:DでA:B:C:Dを求めるやり方がよく分かりません。 動画も見ましたが分かりませんでした。 Bの求め方は分かりますが、それ以外のACDをどうやって求めるのかが分かりません。 質問する立場で申し訳ないのですが、すでに回答がある上で回答する場合、すでについている回答の補足または、より分かりやすい説明をお願いします。(理解力不足のため、複数回答がついて、よけい訳が分からなくなることが多々あるため、内容が被る場合は、補足またはより丁寧・分かり易い回答にしていただけると助かります)
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
「比」というものを理解できていないのでは?
補足
文章が大きすぎて、どのように答えればいいか分かりませんが 教科書での順番では 6:9を簡単な整数比にするという問題群の次に 4:7=4:xという問題群、(うまく問題作れませんでした) そしてその次に連比が出て来ました。 順番に解いてきて、連比でつまづきました。 その前の問題に関しては理解できています。