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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イタリア語 過去分詞の変化について)
イタリア語過去分詞の変化について
このQ&Aのポイント
- イタリア語の過去分詞の変化について独学で学んでいますが、理解できません。特に、stringereの活用について分かりません。
- 例文を見ると、(1)では動詞の活用が3人称・複数形になっていますが、(2)では過去分詞が女性・単数形です。近過去では主語と過去分詞が一致すると学んでいるので、混乱しています。
- 誰か教えてください。イタリア語の過去分詞の活用について、特にstringereの場合、どのような仕組みがあるのでしょうか?
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お持ちの参考書に、「再帰動詞の過去形の作り方」のような項はないでしょうか。 「形式的再帰動詞」に分類される、直接補語を従えている再帰動詞では(例えば、lavarsi le maniとか、lavarsi la facciaなど)、過去形にするときは、 「essereの次の過去分詞の語尾は、主語に一致しても直接補語に一致してもよい」 のです。 (ただし、私が習ったのは、「現在では、主語に一致させる方が圧倒的に多い」ということでしたが) ですから、 Maria e Romeo si sono stretti la mano. Maria e Romeo si sono stretta la mano. 両方の言い方がある、ということで、テキストでは後者を採用した、ということではないかと考えます。
お礼
ご回答ありがとうございます! 主語・直接補語どちらに一致させても良かったんですね… 「どちらでもいい」って言われると困りますが、きっと言語ってこういうものなんでしょうね。 あまり神経質にならないようにします。 でも本当にスッキリしました!これで先に進めます。 わざわざすみませんでした!