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〔フランス語〕複合過去の理解について
先生はスタスタ進んでおり、私はどうやら先生もクラスメートも見失ってしまいました。。。早く追いついて、できれば追い越したい♪と思っております。 では、 1. seが間接目的語をとるときは過去分詞が性数の一致がないと参考書には書いてあるのですが、たとえば Je me suis lave les mains.(eはアクサン) この文のlaveは辞書の末巻についてるコンジュゲの欄の過去分詞をそのまま載せているのでしょうか? seをとるような動詞に目的語(○○をと訳すような)がきたら過去分詞をそのまま書くと理解しております。 2.etreをとる複合過去はseをとる動詞も15コの動詞(aller、descendre、monter、restre、venir、arriver、entre、sortir、rentrer、partir、naitre、mourir、tomber、passer、、あといっこちょっと思い出せません、、)もetreの後に来る動詞は主語(またはse)の性数に一致させると覚えてしまっていいでしょうか? お忙しいところ恐れ入りますがどうぞよろしくお願いします。
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- lupinletrois
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1. Je me suis lave les mains . me (主語が三人称で se ) は 間接目的、les mains が直接目的です。 複合時制の過去分詞は、直接目的が前にあるときに性数が一致します。 前に置かれるのは、代名詞になったときや関係代名詞のときです。 例文で les mains を代名詞にすると les になり、前に出て、性数一致で Je me les suis lavees . となります。この直接目的に一致するのは、avoir の複合時制の過去分詞でも起こります。(例 : Il me les a donnees . ) 2.etre + 過去分詞は、自動詞および se が直接目的の再帰動詞の場合、 受動態の場合、主語に性数が一致します。 自動詞は、質問文で書かれた限られた動詞だけですね。 受動態は、能動態の直接目的が主語に書き換えるので同じです。 複合時制と書いたのは、複合過去以外にも大過去などいろいろあって その過去分詞について同じだからです。この過去分詞の性数一致は イタリア語とかも同じ文法です。