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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人間の「感情」について質問があります。)

人間の感情についての質問

このQ&Aのポイント
  • 私は何故かいわれの無い不安に襲われます。何も怖い事も起きていないのに急に怖くなり泣きそうになります。
  • 幼い頃から不安な気持ちに襲われることが多く、大人になっても道を歩いている時や普通に働いている時にも不安な感情が湧いてきます。
  • 30歳になった私にはトラウマや恐怖体験はないのに、不安な感情が頻繁に湧いてきて泣きたい気持ちになります。原因を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sadori
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.4

自分の漠然とした不安な気持ちを感じることが癖になっているのだと思います。 時々、自分の不安感を再確認して、逆に安心しているというか、精神のバランスをとっているのかもしれません。 人間生きていくうえで不安なことはたくさんありますが、あなたの場合、心の癖の問題ですから、どうしてそんな癖がついてしまったのかと考えても実際問題としてはあまり意味がないと思います。 自分の癖だと思って気にしないことが一番よいと思います。 「自分の中からこの「不安」な感情を取り除きたい」と考えることは、かえって逆効果で心の癖を強化するおそれがあります。 あまり気にしないながらも、長い時間をかけてその問題に取り組んでいくのがよいでしょう。 簡単に結論の出る問題ではありませんし、自分で答えを見つけないと本当の解決にならない問題でもあります。

panna100
質問者

お礼

sadoriさん、 お礼が遅くなって申し訳ないです。 「自分の癖だと思って気にしないことが一番よいと思います」 半年が経ってやっと少しづつですが↑sadoriさんのこの言葉を理解する事が出来ました。 きっと人より自分は落ち込みやすいのだと思います。 ご回答どうもありがとうございます。 心が軽くなれました。

その他の回答 (3)

回答No.3

それは人間の心のシステムの無知から起きています、人間の心を説明するなら簡単に説明できます。人間は子供時代から少しずつ成長して来ます。体も心もです。 心が成長する事は、誰も説明してくれないかもしれませんので、今説明したいと思います。人間の心は脳の機能とその働きによっています、脳にも沢山の機能が詰まっています。この機能を簡単に説明してみます。 人間の心は普通『自我意識』の事を言っています。是は意識する事で成り立っている『感情』を感じるシステムという事になります。心に湧き上がる事を意識する機能と言う事です。是を顕在意識と言っています。左脳の働きの事です。 人間の脳には『自我意識』が未だ芽生えなくとも、命を守る働きがあります。心臓や肺や胃腸や自律神経やホルモン等を一定に、その環境における、適正という事を感知して働くシステムの事です。この機能は『生まれた時から働いていますが、この脳にも人格や、意識が在ります』この脳としてのソフトは自我意識にはわかりにくくなっています。 そうして脳の機能の分化が大人の脳の段階にまで成長した時に、『人間は悩む事が出来るようになって来ます』この現象の事を失楽園と言います。それまでは悩みが無かったという事になります。その事を聖書では『天国に一番近い存在は幼子』と言う風に書いてあります。 どう云う事かというと、心が一つしかない事によって『心に矛盾や分裂や対立が』起きてみようがないという意味になります。人間の脳の機能が未だ未熟なために『心は一つしかない』と言う意味になります。 思春期頃から人間としての、脳の機能分化が完成に近くなってきます。この事から『人間には悩みや苦しみが始まります』この事が失楽園と言う表現になっています。安らかな心持を保っていられなくなる場合を示唆しています。 自我意識は『湧き上がった感情を』受け取っている側ですが、もう一つの『意識』は感情を沸かせている側にいます。自我意識が意識した事のみが分っただけでは、命を守れない事から、自我意識が観た事以外を、脳梁を通して『言葉ではない情報伝達手段で』自我意識に伝えています。 高い所に上がった時の状況を、ある情報伝達手段で伝えています。鋭い刃物を見た場合もです。スピードを出し過ぎた場合もです。二つの人格は同時に生きていて同時に同じものを見ています。何時も行動は共にしています。 心を病むと言った場合は『教えて貰う情報を嫌って受け取ろうとしなくなるか、或いは教えてくれる者を直接に嫌ってしまう事』にあたります。 教えてもらう情報を自我意識が嫌う場合を、その嫌う内容によって分かれてきますが、恐怖症と言う症状名になります『高所、、閉所、、対人、、社会不安障害、パニック障害、、、、』と言います。 教えてもらう情報でも、体や健康についての情報の場合には『、食欲不振、、不眠、、、胸が苦しい、、頭が痛い、、』等を症状として感じています。 そうして『もう一つの意識』そのものを嫌ってしまう場合があります。その事で大変な『苦しみを味わう事』になる場合があります。 『もう一つの意識』は無意識を預かっている人格です。心の矛盾とは自我意識と無意識が矛盾を起している事になります。お互いが争っている状態になります。心と心が言い争いをしている事です。 その状態から『無意識になり難くなります』心を病む事は『無意識を無視している状態の事です』無視をされた『もう一つの意識』は、うまく行かない状態を見ています。今までのうまく言っていた状態を取り戻すべく働きかけてきます。 その働きかけを嫌っている事から、何時もその働きかけを意識してしまいます。『意識した事が』症状名になって固定されてしまいます、 不安になりやすい人のことを神経質と言いますが、そういう人とは『自分の心に敏感』という事になります。『自分自身の心の違和感や、異常感』の以敏感という事になります。言い方を替えたなら『心が二つ在る事に敏感』と言う意味になります。 健常者と言う人達や、悩みが少ない人達とは『自分自身の二つの心同士が』うまく同調できている事になります。 あと、もし可能なら自分の中からこの「不安」な感情を取り除きたいのですが、どうすれば良いのでしょうか? 【分かる方が居ましたらアドバイスよろしくお願いいたします。】という事ですので書いてみます。 不安を感じやすい人とは、自分の心とうまく行っていない人です。不安とはもう一つの『自分の無意識からの情報です』それは『脅しではありません、自我意識を助けたくて発信された情報です』 不安が安心に変わる瞬間を書いてみます。それは不安を受け入れた時ですが、『自分の心を不安にさせていた者』と出会います。心の秘密が手に出来ます。二度と心は矛盾しなくなります。

panna100
質問者

お礼

回答どうもありがとうございます。 「不安を受け入れた時」いい言葉ですね。 不安を受け入れるように今後そのような感情になった時に頑張ってみます。 「心の秘密が手に出来ます」←私も原因を見つけたいです。 ありがとうございました。

  • kid1412
  • ベストアンサー率18% (34/186)
回答No.2

2つの観点から 1、運命 人は生まれつきもって生まれた運勢や性格傾向があり、そのような傾向をもって生まれた 2、脳神経的な問題   1とかぶるところはありますが、生まれつき鬱傾向がある即ちセロトニンなどの脳内伝達物質の調整が悪い 抗鬱薬で改善することがあります もしくは、感情が安定しない人に、生まれつきのてんかんの人などがいます てんかん発作を伴わない局部的てんかんがある場合、抗てんかん薬などが効く場合があります 脳波を測ってもらうといいでしょう いずれも精神科などで測定や検査を受けるのをお勧めします

panna100
質問者

お礼

回答どうもありがとうございます。 1、運命 2、脳神経的な問題  運命だとしたら受け入れるしかないですね。 脳神経的な問題だとしたら病院で診てもらった方がいいですよね。 けど、自分でも原因が分からないのでお医者さんに行ってなんて説明したら良いのかな?とか、原因を今受け入れる勇気があるのかな?と思うと今一歩踏み出せません。 けど、このままではダメですね! 前に進めるように頑張ってみます。 ありがとうございました。 

  • zilch3210
  • ベストアンサー率26% (9/34)
回答No.1

専門家ではないですが、独学(趣味)で心理学を勉強している者です。 (なのであくまでも参考程度にどうぞ) 基本的に過去になんらかの経験したことからそのような感覚になるのだと思いますよ。 もしかしたらあまりにも大きすぎる心の傷だから、 その記憶を消しているということも可能性としてはあるみたいです。 ただどちらにしても幼少期の何らかの経験によってひき起こっていると思います。 プールの脱衣所のときになぜよくそのような感覚になると思いますか? プールが嫌なのか、水に関する嫌な思い出があるとか、母親になにかプールに関して言われたか、など思い返してみると何か発見があるかもしれませんね。 またトラウマのような大きな経験をしなくても、心の傷(癖)はできます。 なので、子どものころの家庭環境などで当たり前に過ごしてきたことも 心理的には影響します。 僕も不安に思うことはありますが、それは振り返ってみると 親が心配性でいろんなことに関して干渉してきた事が原因だと思っています。 幼少期のころの家庭環境って、それが当たり前のことであり それがすべての世界ですからそこに何かあるのではないかと思います。 子供のことに不安に思った経験が何かある様に思います。 親が極度の心配性だった、または何らかの極度の不安に思うような習慣、経験・・・ こういった事が原因にあるのではないかと思いました。 また解決策としてはやはりカウンセリングや心理療法だと思います。 特に感情が大きく占めることなので心理療法は効果が大きいのではないかと思います。 当たり前のように起きている毎日の習慣の中でも ストレスがあり、なれてしまうと自分ではなかなか気付けない部分もありますから 一度カウンセリングを受けてみるのがいいと思います。 私は専門化ではないのですが参考になれば幸いです。

panna100
質問者

お礼

回答どうもありがとうございます。 詳しく丁寧に書いていただききちんと理解する事ができました。 自分の中では原因さえ分かればスッキリすると思っているので、今このいわれの無い不安に襲われるのも、ものすごく不快で、けど原因が分からず、それがまた余計に自分を不安にさせているのだと思います。 やはり専門の先生に診てもらうのが一番の解決策なのかもしれませんね。 どうもありがとうございました。

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