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感情に折り合いをつけるにはどうしたらいいですか?
- 感情に折り合いをつける方法とは?
- 感情を上手にコントロールする方法
- 自分自身と他人の気持ちを考えることの重要性
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こににちわです。 123boooさんは、心優しく、友達想いですね。 でも、それが、過度になると、自分の本音を隠 し、偽り、自己嫌悪に陥ります。 私も、以前他人の顔色をうかがい、自分の本音を 語ることができず、苦しんだ経験がありました。 しかし、私自身このままでは、自分で自分の首を 締め、苦しむだけだと思い、一大決心し、本音を 相手にぶつけるようにしました。 その時に、思ったのが、相手は、それほど、私の本音を 気にしなかったということでした。 偽っていた頃の私は、言ったことに対して、相手を不快に させたり、怒らせてしまうのではないかということを考えて いましたが、それは、私の大きな勘違い、思い過ごしでした。 なので、勇気を持って、本音を友達、知人にぶつけてください。 絶対にそれで、縁が切れたり、嫌われたりはしませんからね。 これから、このような悩みを持ち続ければ、ますます、自分自身の 性格に苦しみます。 この機会に、ちょっと勇気をもって、自分自身を変えるチャンスだと 思って、本音で自分の正直な気持ちを友達、知人にぶつけてください。 大丈夫ですよ、きっと受け入れてくれますからね。
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- key00001
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私は出来るだけ、自分自身も客観的,第三者的に捕らえながら、会話してます。 もう少しわかり易く表現すれば、会話の当事者と言うよりは、「審判」とか「裁判官」の様な気分で、会話に参加している感じでしょうか? 裁判で言いますと、当事者の立場に集中しちゃうと、自分が被告であったり原告であったりするワケですが、いずれにせよ攻撃的とか排他的とか、あるいは主観的になってしまいますので。
お礼
とても参考になります。 まさに会話中に被告や原告のように、責められてるように感じてしまうんですよね。 客観的に。を意識してみようと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 同じような経験をされたということで… 今までは何も疑問を感じなかったのですが、 上手くいかなくなってしまいました。 勇気を出して、自分を楽にしたいです。