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天井と壁を支えにしてO点で3点の意図を結びます。OCには20Nの力が垂
天井と壁を支えにしてO点で3点の意図を結びます。OCには20Nの力が垂直に働いています。 OAは30センチの糸で天井に。OBは天井から24センチ下がったところに天井と水平につりあっている時にOBの張力の求め方を教えてください。 辺の比で考える方法でできるだけ詳しく教えてください
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前提条件が判然としませんが、添付図の通りでよいですか? 仮にそうだとして考えてみましたが、 力のつりあいから、 [→(OAの張力)]+[→(OBの張力)]+[→(OCの張力)]=[→0]。 また、それぞれの張力の大きさは、辺OA,OB,OCの長さと比例している。 図中、Oから天井に下ろした垂線の足をPとすると、△APOは∠APOが 直角となる三角形なので、OA=30,OP=24よりPA=18。 以上から、 ・[→(OCの張力)]の大きさ=[→(OAの張力)]の大きさ×OP/OA 即ち、[→(OAの張力)]の大きさ=20N×OA/OP=25N ・[→(OBの張力)]の大きさ=[→(OAの張力)]の大きさ×PA/OA 即ち、[→(OBの張力)]の大きさ=[→(OAの張力)]の大きさ×18/30 以上から、 [→(OBの張力)]の大きさ=25N×18/30=15N
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- alice_44
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回答No.1
何を言ってるのか、非常に把みにくい文章だが、 超能力で読解してみると… 糸 OA について必要な情報は、 長さではなく、天井との角度 θ だと思う。 …って、sinθ が図から判るのか。 すると、糸 OA の張力が判って、 cosθ も判るから、 糸 OB の張力が求まるな。 めでたし、めでたし。
お礼
わかりにくい文章なのに図解までありがとうございます。この通りです