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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:先日質問した内容が言葉足らずだったので、再度質問します。)
転職後の社会保険・厚生年金の問題とは?
このQ&Aのポイント
- 現在、社会保険・厚生年金をつけてもらい、パートをしております。しかし転職を考えており、そちらでは社会保険・厚生年金がつけられないため、自分で加入する必要があります。それにより月の負担は減りますが、長い目で見て今のままのほうがいいのか、転職した方がいいのか迷っています。
- 転職後は時給が上がり、仕事も楽になる見込みですが、保険・年金の問題がネックとなっています。現状の社会保険・厚生年金から任意継続の社会保険もしくは国民健康保険に変わり、月の負担は減りますが、将来的なリスクや手続きの手間も考慮しなければなりません。
- 転職後の収入に差はありますが、社会保険や厚生年金に加入する必要があるため、負担が増える可能性もあります。自己判断だけではなく、保険や年金に詳しい専門家に相談することをおすすめします。転職のメリット・デメリットだけでなく、保険のリスクや将来の安定性を重視して判断することが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
増収分を貯蓄して老後に備えるのなら転職もいいでしょうが国保では傷病手当がありません 入院するとたちまち無収入 年金受給額はおそらく100万円以上差があるでしょう 貯蓄をせずに増収分で贅沢をすれば老後は赤貧 ほとんどの転職者は増収分を貯蓄に回していませんね 収入増を追いかけて渡り歩いた派遣労働者が失業時に無一文だったことでも分かるでしょう