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春から大学一年生になるものです。
春から大学一年生になるものです。 大学では管弦楽部にはいろうと思っているのですが、悩んでいることがあります。 私は海外に住んでいたことがありそこでバイオリンをならっていました。 そこではフィンガーパターンというものがあり、 シャープが○個の時はG線は人差し指と中指をくっつけて、D線は・・・と言うような図がありました。 ●●○●○● (黒丸は指、白丸はスペース) のようなものです。 それは全部のシャープとフラットのパターンがありました。 しかし日本に帰国してから管弦楽部入ったとき、その図がなくてびっくりしました。 みんなにどのようにシャープやフラットを出しているの?と聞いたら、「適当」や「若干上や下にずらす」といった曖昧な答えしかもらえませんでした。 みんなにフラットやシャープのつく音を囲んだり、マークを書いたりして微妙に指をずらしているみたいです。 しかし私はずっとフィンガーパターンをやってきたので、とっさに楽譜を見て指をかえるということができません・・・。 上の図の紙をなくしてしまったのでそのあとは適当に指をずらしてましたが、 やはりフィンガーパターンがあったほうがやりやすいです。 音感がないので自分の音がずれているんじゃないかと気になって、なかなか曲の練習に打ち込めずチューナーで音程の確認ばかりしてしまいます。 フィンガーパターンの図はどこにのっていますか? あと、フィンガーパターンを使わない方々はどのようにしてシャープやフラットを出していますか? よろしくお願いします。
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- haruka_ruki
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私はフィンガーパターンというものを知らず、弦の経験も無いので的外れなのかもしれないですが、 読みにくいなら自分で分かりやすいように工夫すれば良いのではないでしょうか? あなたは、所謂努力をしていないような・・・? 一つのものの慣れとは怖いですね。環境が変わると対応できなくなりますので。 私は管楽器を少し齧ってるのでその経験から述べますと、 例えば移調楽器を吹いていて普段は移調譜を使っていると、実音で書かれた楽譜では演奏できません。 移調譜、実音譜のどちらでも吹けるようになって、その楽器のことを一つ掴んだということになると思います。 そのように、今までも違うものでもできるようになることは、音楽をやる上での一つの有用な努力なのではないでしょうか。 ですので、そのフィンガーパターンというものを自分で作るのも良いですし、 新しい?方法でできるようにするのも、上手くなる方法としては有用なのではないでしょうか?
お礼
海外でやっていたので移調譜の意味がわかりません、すみません・・・。 他の方法を試してみましたが、吹けばかならずその音が出る管楽器と違って弦楽器は自力で音程を変えなければいけないので、 音感がない私にとっては正しい弦の場所を押さえて、正しい音を出すことがベストだと考えたためフィンガーパターンを利用していました。 バイオリンをそれほど長くやっているわけではないので、音楽の知識が浅い私ではフィンガーパターンは自分ではつくれません・・・。 回答ありがとうございました。