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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バンドを組むことになったのですが、切な不安があります。 )

バンド結成に伴う不安と音感の鍛錬について

このQ&Aのポイント
  • 大学1回生(男)が友人とのバンド結成に不安を抱いています。ピアノを再開し音感を鍛えたいと考えていますが、バンドメンバーとの差を不安に感じています。
  • 楽器初心者のメンバーと共に曲を演奏する際、ピアノの場合はコードを展開させる必要があり、一度コードを覚えるだけでは対応できません。このことから、他のメンバーに比べて曲を覚える時間が長くなると不安を感じています。
  • 音感の鍛錬には時間がかかるため、バンド活動と並行して音感の鍛錬に取り組むことが得策です。バンドの曲に関しては指で覚えることに集中し、他の時間を音感のトレーニングに充てることで、不安解消につながるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

とりあえず質問文はもう少し読みやすく書きましょう。 さて、ご質問の件ですが、迷っている時間が大変無駄です。 とにかくソルフェージュをしっかりやりましょう。 というか、習っていた先生はソルフェージュ抜きでしたか? 指の記憶が発達されているようですのでバンドの曲の練習は ソルフェージュがしっかりできるようになってくれば あなたが心配するほど困難なことではないはずです。 ソルフェージュはしっかりと声を出して、単純な教材でかまいませんので 繰り返し時間をかけておこなってください。 住宅事情等で声をしっかり出せないようでしたら、 500ミリリットルのペットボトルを口にくわえて声を出してください。 これだと相当大きな声を出そうとしても、実際にはほとんど出ませんし、 一種の筋肉トレーニングにもなります。 中途半端な小さい声でソルフェージュをいくらやっても無駄ですので 声をしっかり出すことを重視してください。