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数学が得意な方か数値マネジメントに強い方

数学が得意な方か数値マネジメントに強い方 どなたか教えて頂けませんか? 東京のとある同じ地域に、例えば新宿1丁目ならば新宿1丁目に業態が違うお店を徒歩3分内に三店舗数年前にオープンさせた飲食会社の スーパーバイザーとして再就職しました。 ランチタイムのみ三店舗で使用できるスタンプカードを作成して配布完了した時期に入社しました。 仕組みはどこでも実施しているスタンプが10個たまりますと次回ランチ時に500円割り引いてお召し上がり出来ます。 A店に行けばA店の印を、次回B店に行けばB店の印を・・・と言うように三店舗共通です。 なかなか好評のようです。 そこで教えて頂きたいのは、スタンプ10個たまったカードには三店舗の印が押してありますが このカードから何が読み取れますか? スタンプを最初に押した日がわかれば10個たまる期間が当然わかりますが、初日の日付が不明です。 実施した期間の前年と本年の同曜日で対比させるとランチカードを使用した事でのランチ客数伸張率も参考までにわかるとは思いますが 配布数は即答出来る者はおりませんが調べればわかります。 簡単な回収率はわかるでしょう。 それ以外に何かわかりますか? 数学にお強い方や飲食業のマネジメントにたけた方いらっしゃいませんか? 明確な目的もなく入社前に実施されていて、入社するや否やこのカードを分析してほしいと言われましても なかなか難しく・・・お願いします!!  どなたか教えて頂けませんでしょうか。

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回答No.2

 はじめまして。こういった分析で導き出されるのは、「もしかしたら、お客さまはこういう動きをしているかもしれない」という仮説ですから、いわば、上司に仮説を示して、新たな販促計画を立てればいい訳です。  ですので、この場合は、スタンプをまず仕分・分類して一覧できるようにした後で、以下の事が読み取れないかやってみてください。 *3店舗間は同調した動きをしているか?(同じパターンなら客層が似ているかも、あるいは3店舗のお客は重なっているかどうか。) *¥500円の値引きに反応しているように見られるかどうか?(商品単価と客層によってだいぶん違うでしょう)  さらに現場で実行している人達に聞いたほうが、さらに詳細が詰められると思います。  ついでですから、顔を売りながら、店を廻ったらいかがでしょうか?

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  • FEX2053
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回答No.1

本来は「スタンプの日付」を押しておくべきなんでしょうけどね。 でも「日付は一切分からない」と仮定した場合・・・ですね。 実際の来店者とスタンプの押されている数を比較すると、スタンプの 数が少ない店は「フリの客が多い」、多い店は「常連客が多い」と 判断できます。フリの客が多い店は、店舗の見た目の清潔さや入り 易さが集客につながりますが、常連客が中心の店はそういう所に力を 入れても余り集客には関係ありません。どっちかと言うと実質的な 値引きサービスみたいなものが有利です。 まずはこのへんかな? あとは、同じ店が連続して押されている回数をチェックするとか。 この回数が少ない人は「常連であって、店名を基準に選択している」 多い人は「常連であって、店名より場所を基準に選択している」と 言う事になりそうです。 でもまあ、毎月スタンプの色を変える、程度のことはした方がいいで しょうね。そうすると常連客の集まり具合(季節によっての常連客の 集まり具合が分かる=例えば夏休み中に多いか少ないかで、学生が 中心か社会人が中心かが分かる)も分かりますしね。

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