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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:空間ベクトルでわからないところがあったので教えてください)
平行六面体ABCD-EFGHにおいて、直線AMと直線KLが交わることを示せ
このQ&Aのポイント
- 質問文章では、平行六面体ABCD-EFGHにおいて、直線AMと直線KLが交わることを示す方法についてわからない箇所があるようです。
- 具体的には、直線KL上の点をQとして、AQ↑=(1-t)AL↑+tAK↑の式が成り立つのに、QがKLを外分する場合について疑問があります。
- 質問者は、図を参照しながら、式に関する勘違いや誤解を解くための説明を求めています。
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noname#108210
回答No.1
内分と外分の公式で、2つの公式が統一的に扱えることは わかっているでしょうか? 内分のときは、m,nとも正の数ですが、外分のときはどちらかが 負の数で、公式は全く同じものが使えます。 いま、パラメータtにおいて、t,1-tの両方が正のときは内分点、 どちらかが負のときは外分点を表します。 tを、このように正の数に限定しないで実数として設定すれば、 AQ↑=(1-t)AL↑+tAK↑は内分点も外分点も表すことができます。 tにいろいろ値を代入して確認してみるといいと思います。