英文:アレニウス式
文がうまく繋がらなかったところを書きました。
文同士が離れている場合もあって混乱しているのですが・・・。
The dependency of k on temperature for an elementary process follows the Arrhenius equation
(2-16) k=Ae^(-E/RgT)
where A is the frequency (or preexponential) factor and E is the activation energy.
素反応のための温度の依存性は、Aが頻度因子であり、Eが活性化エネルギーであるアレニウス方程式に従います。
Combining Eqs(2-16) and (2-9) yields
式(2-16)に式(2-9)を与え結合する
(2-17) -dCa/dt=Ae^(-E/RgT)C[α]{A}C[β]{B}
This provides a description of the rate in terms of the measurable variables, concentration and temperature.
これは、測定できる変数、濃度、および温度について速度の詳細を与えます。
For an elementary reaction whose rates are rapid enough to achieve a dynamic equilibrium the van't Hoff equation states that
速度が動的な平行に到るための十分に急速な初期反応のためにヴァントホッフ方程式はそれを述べます。
Suppose the reaction is
(2-19) A+B⇔C →(k2) ←(k'1)
with forward and reverse rate constants of k2 and k1'.
もし反応がk2とk1'の正および逆の速度定数を持つならば。
The right-hand side of Eq(2-20) can be divided into two enthalpy changes, ΔH1 and ΔH2, such that
式(2-20)の右手側は、は2回のエンタルピー変化、ΔH1とΔH2に分けられます。
(2-21) ΔH=ΔH2-ΔH1