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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アレニウスの法則の仕組みについて)
アレニウスの法則の仕組みについて
このQ&Aのポイント
- アレニウスの法則とは、反応速度と温度の関係を表した法則です。
- Q10値が大きいと、温度を上げたときの反応速度がより大きく増加することを意味します。
- 活性化エネルギーとは関連しており、Q10値が大きい場合、活性化エネルギーが小さいと考えられますが、実験データによって異なる結果が示されることもあります。
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noname#160321
回答No.1
アレニウスの式、wiki、↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%BC%8F k_T=Aexp(-E/RT) Q10=k_T+10/k_T=Aexp(-E/RT)/Aexp{-E/R(T+10)}=exp{-E/R(1/T-1/(T+10)} >Q10が大きい方が少しの温度上昇で活性化エネルギーをこえる分子が急激に増える… 統計学的にです。閾値があるわけではありません。 さて、 >Q10が大きい方が活性化エネルギーが小さいのでは… 試してみましょう。温度Tを一定にすると、Q10の比は、 Q10_1/Q10_2=exp{-E1/R(1/T-1/(T+10)}/exp{-E2/R(1/T-1/(T+10)}=exp{-E1/R(1/T-1/(T+10)+E2/R(1/T-1/(T+10)} =exp{(E2-E1){1/R(1/T-1/(T+10)} exp内の温度に関する項は正ですから、E2がE1より大きいとQ10の値が大きい。 つまりあなたの実験データは正しいのです。
お礼
お礼が遅くなってしまってすみません。。。 丁寧に説明してくださってありがとうございました! コピペしてとっておきます!!