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生まれ変わりや死後世界の存在を裏付けるイアン・スティーヴンソン博士の先
生まれ変わりや死後世界の存在を裏付けるイアン・スティーヴンソン博士の先天性刻印や真性異言についての研究を支持しますか。
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>前世記憶のある子供たち2000例のうち3例に、先天性刻印があるのでなく真性異言があるのです。 でした。読み誤ってしまいました。 前回に書きましたが、本気で調査するとからくりがわかることもある。 ただ、ビジネスとして成り立たないから、本気で調査されず、逆に「あるある」という人たちの無法地帯 私が読んだ本の検証された人が、イアン・スティーブンソンが認定した人なのかどうかは覚えていませんが。 アメリカで日本人が、「子供を虐待している」と通報された事件があったそうです。 蒙古斑の存在を知らない人が、通報したらしいです。笑 見てわかる血統ですね。 私が胎児だったころ、親は火事を見たそうです。 その後 私が生まれたわけですが、私のオケツに赤く大きな痣があったらしく火事を見たからだと親は確信したらしい。 1億歩ゆずって、刻印されたとしても私には火事の光景の記憶がまったくない。 火を見て異常に怖がるとか興奮するとか そういうのは無い。 今は小さくなってキスマークみたいに見える。 クビにもあるので、いろんな人から「昨日激しいことしたね」と言われてきた。 大きくなってオケツだけじゃなくてクビにも出てきた・・・。 身体に赤いあざがある人は少なくないと思う。 私のオケツは通常他人は見ることができないので、私が言わなければオケツにキスマークがあると他人には知られない。 身体に消えない痣がある人は、結構いるんじゃないかと。 公衆浴場とか入ると、赤いあざが身体にある人を見かけるし。 小学校の頃、赤いあざが目の周りに出ている人がいた。 お岩さんと呼ばれていたが、お岩さんは実在していないので生まれ変わりじゃないですね。
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- kigurumi
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<生まれ変わりの村> 読んだことがありませんが、こういうのはどうでしょうか? 何故、日本では「足が無かったんだから幽霊に違いない」って言うのでしょうか? 何故、西洋の幽霊を見たという証言の人に「足が無かったから幽霊だ」というのが無いのでしょうか? 何故、日本で臨死体験をした人は、「川があり先祖が手招きをしていたが、渡る寸前で引き戻された。」というのでしょうか? どうして、西洋の臨死体験をした人の証言には「川」が出てこないのでしょうか? <文化の違いにより発生するイメージが違ってくる>とは考えられませんか? 三途の川関係はインドやアジア方面の概念。 そういう概念を持つ文化で育ったかどうかで、イメージの内容は違ってくる とは思いませんか? 確かにアメリカの臨死体験をした人の中には、「川を渡りそうになった」と証言する人もいますが、それはリインカネーション(輪廻転生)という映画が放映された後に現れだしています。 4400というドラマでも川がでてきますが、監督か脚本家が西洋の輪廻の思想の影響を受けていたから と考えるのが妥当じゃないかと。 例えば宇宙人に拉致されたという人が描く宇宙人はどれも身体が小さくて灰色で、白目が無い大きな目を持つあのグレイばかり。 どの番組または映画だったか忘れましたが、視聴率か興行成績がすごかった映画が放映された後に、宇宙人に誘拐され人体実験をされたと訴える人が出てきた。 どうして宇宙人が地球人を誘拐して人体実験をするというドラマか映画が放映される前は、そのようなことを言う人が皆無だったのか。 どうして宇宙人を見たという人は全員 グレイを描くのか? グレイという宇宙人だけが、近年地球に来ているから? そう考えるより、放映されなる前は、宇宙人に対してそういうイメージを描けないからでしょう? 解離障害を宇宙人と結びつけて、不幸の原因を宇宙人のせいだとすることで、少し納得できるからでしょ? 気づいたら別のところにいたのは宇宙人に誘拐されたせいだ それなら納得いくとしようとしているわけでしょ? さらに自分は劣等感を優越感に転化しようとする心理も妄想を引き起こした原因と考えられませんか? ょ? ある心理実験があった。 危険な話をしている最中にシューという音を出して見せた。 一人が「ガスのにおいがする」と言い出した。 つぎつぎ感染するかのように「ガスのにおいがする」と言い出した。 「え? そんなわけないでしょう 匂いませんが」と言っても、多数の人が「いや 確かにガスのにおいがする」と主張した。 実際は、机の下に装置を置いていて、そっと音と流していた。 音であってガス栓を開けたわけじゃない。 だけど、危険な話をしているときだったので、ガスと関連づけて 臭覚という知覚すら誤作動が起こることになった。 臭覚 つまり脳を騙すことに成功し、偽りの認識に変えることに成功したわけです。 そしてタネあかしをした後も「でも確かにガスの匂いがしたんです」という主張は取り消されなかった。 集団で記憶を塗り替えることに成功した事例。 閉鎖的な集団だと、認知・記憶が感染しやすいのではないでしょうか。 せーラムの魔女裁判もそれで閉鎖集団がパニックを起こした。 ただ、、、なんというか、、、 日本でもあるじゃないですか。ご先祖様が守ってくれているとかいう概念。 その概念の存在でその人が幸せになるのであれば、それはそれで存在していていい概念だと思う。 真偽のほどを確かめる必要は無い。 だけど、度が過ぎたら、カルト宗教の教祖のようなおぞましい団体を作り上げて社会に対して攻撃をするまでになる。 例えばかつてキリスト教が異文化を破壊したように。 最近では30年前にアメリカで起こり法曹界が乗り出すまでになった集団ヒステリーによる社会パニック。 たくさんの社会不適合者・廃人・自殺者が出たおぞましい事件です。 心理学系の人が引き起こしたので、その人たちは今での裁判で訴えられており負け続けています。 その村はその村でその概念を維持することで平和が保たれているのなら、その概念は有効に機能しているわけです。 だけど、こっちの集団でうまく機能しているから、別の集団でも有効に機能するかというと、そうとは限らない。 つまりですね、先天性刻印とか真性異言に注目しては駄目なんですよ。 何故、輪廻の概念をその集団が維持しつづけているのか、 その理由に注目するのが心理学者ってものでしょ? 博士も30年前にアメリカに社会パニックを起こさせることに加担した一人ではないのでしょうか。 時期 一致してますね。
お礼
ありがとうございます。 生まれ変わりも、地域集団内での妄想かも知れませんね。 丁寧なご説明ありがとうございました。
- pupurr
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生まれ変わりなどは、生命の側面と捉えれば、この世界にはいっぱいあります。生まれて死ぬというのも、小さいものでは成長の過程や変化の過程で見られることです。 死後がどうかわかりませんが、そのことを論ずるのは宗教的にしないほうがいいと思います。仏様の話では無言であったと聞きます。 しかし、死後や超能力に興味を持つ人は、精神病理を持ってる可能性があります。 また死後の世界が天国という思想は、自殺に結びつく怖い思想ですから気をつけましょう。 この世界に幸福を作るということが大事だと思います。 ですから現実逃避の側面を感じるないようですね。
お礼
御回答ありがとうございます。 ご意見参考に致します。
- kigurumi
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>生まれ変わりの事例の多くは、生まれ変わり信仰のある東南アジアのものですから、何かトリックがあるかもしれませんね。 はい 輪廻思想が浸透している国が主です。 そして、不幸だと思っている人がほとんど。 一人だけお金持ちの家に生まれながら、貧困層の家庭が自分の家庭だと言った人がいたそうです。 そのままその貧困層に家に入り込み、受け入られ、金持ちの両親も「よかった」と思った というエピソードを聞いたことがある。 食うや食わずの家にもう一人やってこられたら、扶養費かかるじゃないですか。 当然金持ちの元家庭の家の援助があってこそ ウエルカムなわけです。 だから、金持ちに家の人は子供の情操教育として「いってらっしゃーい」でやらせたのか、実際はそういう話は信憑性をもたせるために捏造されたか。 その先を調査したという話は知りません。 そういう話もあるから、不幸な人のたわごとじゃないぞ って 生まれ変わりに信憑性をもたせるために作られた創作かもしれません。 あるアメリカの人は、生まれ変わりの本を読んで、実際本人に会ってみたくなりインドまで行ったそうです。 で、本に書かれている郡までいって村を探そうとしたけど、誰もそんな村の名前を知らないと言う。 でも 生まれ変わりの話は有名だから、「生まれ変わりをした人の住む村」と聞いたところ、生まれ変わりの話は聞いたことがあるが、自分が知る限り、現実どこの村に実際にいるなど 一度も聞いたことがないって。。。。。。 アメリカでは有名なのに、インドのその本に書かれてある郡の人は、誰も知らない というのは どういうことでしょうか。 で、結局 まったくそれらしい手がかりもなくアメリカに帰国し、その生まれ変わりの話を本にした筆者に聞いたそうなんです。 実はその筆者は自分でフィールドワークした内容を本にしたのではなく、噂話を本にしたのだそうです・・・ どうりでインドの人は誰も知らないわけです。 元ネタはインドじゃなくてアメリカだったてことでしょうか。 筆者は自分はやらなかったが、実際に会ってインタビューしたいと思って現地に向かった人がいたんだ すげー とフットワークのかろやかさに脱帽したんじゃないかと。 で、「そんな人いませんでした」と教えてもらって「へー じゃあ あの噂話は嘘だったんだ でも本にしちゃたよぉ やばー」って思ったかも。 イアン・スティーヴンソンさんは、もっと真面目に調べたのかもしれない。 ただ、日本でもありますよね、養護学校かなにかで下水道かなにかで児童が死んでいて、他の児童が「あの先生がやった」と証言して、一審で証言が採用されたが、二審かなにかで、児童の証言には信憑性が無い と無罪判決が出た事件。 子供は空想と現実に区別がつきにくい として棄却されたんだったと思います。 ですが、博士の調査では、知りようもないことを子供が知っていた というものですよね。 ダライ・ラマの認定 どういうものか知ってます? すっごいいい加減なものらしいです。 死んだ本人と同じ癖がある とか すごいお経をすらすら唱えられる とか。 子供をだーっと並べたら、それくらい同じ一致する子供がどれだけいるか。 で、わかっているだけでも、先代のダライ・ラマと一致すると確定した人が5人はいるそうです。 それぞれの勢力が「この人こそ 間違いない 予言された場所に生まれ、同じ癖を持っている」と確信しているわけです。 政治がらみで、自分たちの押す子供をトップにたてたいと どんぱちやって 現在に至っているのだそうです。 自分たちの押す子供をトップに据えたら天下を取れるから らしいです。 ドロドロですね。 ダライ・ラマと西側諸国で言われている人は、一体前世でどんなひどいことをやったので、現世でその報いを受けてることになったのか ってことになっちゃいます。
お礼
なるほど、そうなのですか。 いろいろ知っていらっしゃいますね。 森田健さんの「生まれ変わりの村」という本ご存知ですか。 中国奥地の生まれ変わり信仰のある村の人たちの証言を記したものです。 やはり、同じく「刻印や知りえない情報」があります。また、村やその近辺で生まれ変わるといった地理的近さも、スティーヴンソンの東南アジアのケースとよく似ています。 奇妙な現象ですね。
- kigurumi
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ありましたぁ~ http://www.amazon.co.jp/%E8%A8%98%E6%86%B6%E3%82%92%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E2%80%95%E5%A4%9A%E9%87%8D%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E3%81%A8%E5%BF%83%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0-%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3-%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0/dp/4152081562 これ。 でも、本人が知りえない情報だ? ええ。でも本人は記憶していなくても、「子供の頃に その言語の影響を近所の人から受けていますね。」と調査されてからくりがわかった人もいますよね。 刻印? ある夫婦は子供を亡くして、その事実を受け入れがたくなり期待という感情が芽生え、次に生まれてくる子は、交通事故で死亡した子供の生まれ変わりだと思うことにしたわけです。 で、痣とかあって「死んだ子供が怪我をした箇所と同じ場所に痣がある やっぱり生まれ変わりだ」と夫婦は思った。 でも、それ偽の記憶かもしれない。 後から作られた嘘の記憶かもしれない。 実際は死んだ子供は痣に該当する箇所を怪我をしてはいなかったのかもしれない。 でも夫婦が同一の記憶を保持しているから、誤記憶じゃない? 事実だ? いえ ある女性は大人になって親から悪魔儀式に参加させられレイプされたという記憶が突如よみがえった。 お兄さんもやがてよみがえった。 そしてレイプした父親のよみがえった。 結論を言うと、偽の記憶。 その時の風景をお兄さんもよみがえらせたが、その「そういえば」とよみがえった記憶は、「スターウオーズの一シーン」 つまり悪魔儀式とは関係が無い映画の内容。 3人でスターウオーズをテレビあるいは映画で見ていたら、当然 3人ともその記憶がぼんやりあるわけです。 しかし、それは悪魔儀式のときだ と言われたら、そうかってなるわけです。 覚えているが曖昧なので、スターウオーズのシーンだとリンクせず、「それは悪魔儀式」って言われたら、「あのときのことだったのか」となってしまったわけです。 決定的なことは、レイプされ胎児をハンガーで子宮から引き出されたことを記憶しているその女性は処女だったってこと。 父親の友人が綿密な調査をして、そのからくりを解き明かしてみせた。 だけど、無実だとわかった後も3人の作られた偽の悪魔儀式の記憶は今でも残っている。 嘘だったとわかった後も、残っている。 脳が記憶を塗り変えてしまったので。 誰が塗り変えることに関与したのか。 精神科医、心理学者、カウンセラー。 恐ろしいですねぇ・・・ エドガー・ケイシーは、心に問題を抱える人たちの前世はアトランティス大陸の住民だったと主張していたそうで、この浣腸男もスリッパではたきたくなるのどの電波人間だったわけです。 プラトンも著作で、アトランティス大陸のことについて書いていたから実在した大陸だ? いえ 、プラトンはそんなこと書いていません。 書いていないというのが正解。 だけど 世の中は書いていないとわかったあとも「プラトンも」と言っている。 「だーかーらーー プラトンは書いていません 」と言ったところで、耳を貸してくれないカルト思想家たち。。。。。 まあ、イアン・スティーヴンソンもエドガー・ケイシー動揺にそういうデンパカルト人種にいいように利用されたってふしはあります。 一番有名な被害者はノストラダムスですよね。
お礼
多重人格説もあるかも知れないですね。 いろいろ推論していただいてありがとうございます。
- kigurumi
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yoububeでピックアップしてきました。 http://www.youtube.com/watch?v=6HBC8KIar4k この人男の子だと思ったら22歳の女性らしいです。 息を大きく吸ったあと、ガクっと前に頭を下げ脱力していますよね。 この女優め って思いました。笑 以前 脳が記憶を書き換えるって内容の本を読んだことがあります。 タイトルは失念しましたが、分厚い本で、上の段と下に段とに分かれており、びっちしと書かれており、まるで文献を読んでいるかのようだった。 それには多重人格に関しての調査報告がメインで書かれていた。 多重人格は本当に存在するのかってのがテーマ。 結論を言うと いない。 では、何故多重人格というものが存在するとささやかれるようになり、あたかも存在するとなっていったのか その過程が書かれていて、どこで心理学者たちは勘違いをしてしまったのかの分析が詳細に書かれていたんです。 ある人は、自分が通っていた心理療法士をレイプした。 レイプ魔で、治療を受けていたわけですが、その治療を担当した心理療法士も毒牙にかけたわけです。 で、心理療法士は助けてあげようとした人が、自分に加害を与えたという事実を認めるかわりに、クライアントはもしかしたら、多重人格で別人格が自分を襲ったのではないか ということにして<納得しよう>としたわけです。 「クライアントじゃない 別の誰か、 そう 別人格がやったのであって、私はこの多重人格者を助けてあげるために、ここで相手を訴えては駄目だ 私は救世主でありつづけなければならない」 心理療法士に自尊心や生きがいが深くからみ、何をこの人がやったのかというと、獄中にいる加害者のクライアント(別な人に訴えられ投獄されたんだったと思います)に多重人格に関する本を多量に差し入れた。 そうなると、クライアントは自分のどうしようもない行為は、自分が多重人格だからだ と思ったほうが楽なわけです。 読み漁り、多重人格の人が人格のスイッチ時に見せるとされる行動を知った。 そして多重人格かどうか精神科か誰かが見分けるために面接をした際に、その切り替わりをやってみせた。 「はい この人多重人格ですね その特徴があります。したがってこの人に犯罪の責任はありません」 こうなったんです。 人格が切り替わるときのスイッチとされるのが、まばたきをすること とされていたので。 つまり、まばたきをした後、別人格を装えば、多重人格とされるって、クライアントは本を読んで知ったので、面接の時に逃れるために、無意識かもしれませんが、やってしまったんです。 多重人格になれ 別の人格よ出て来い って。 ガクっ・・・ 女優ねぇ・・・・ スイッチが切り替わったって表現でしょうか。 さて、youtubeのこの女性は 一体何を求めて演技しているのでしょうか。 自分はただの人間じゃない? 人より優れた特殊な人間だ? 女優になりたいがなれないから 別の方向で人の注目を獲得したい? 私を見て 私をみて わたしをみて みて みて みて。 スリッパでこの女優の頭はたきましょうか? 笑 えっとですねぇ。 科学者とか大学教授って、普通の人が判断できる詐欺を見抜けないことが多いんです。 と学会の本でもそれが何度も指摘されています。 超常現象を大学教授が確かに存在すると言ったとされ、それでお墨付きを得られたとその系の人が本を出すわけです。 それをと学会の人が「これ高校の化学で習った。そんなわけないでしょう 高校の化学レベルで嘘だってわかるものを、どうして工業大学の教授がわからないのか」って指摘していました。 心理学の教授なら、自尊心が原因でこういうことをしているってわかりそうなものなのに。 残念 視野が狭くなっているので、自らの得意分野の問題すら解けなくなってしまっていた。 なお、CSICOP、現在CSIって略名が変わっているそうです。 リンク先を読むとそのメンバーですら認めたと書いてありますが、立証はまだできていない とは発言しているが、認めたなど言っていない。都合のいいように捻じ曲げるのが得意なようですよ。 騙されないで 冷静に。
お礼
丁寧な御回答ありがとうございます。 確かに学者さんは一般人の詐欺など、見抜けない所もあるかもしれませんね。世間離れというのでしょうか。生まれ変わりの事例の多くは、生まれ変わり信仰のある東南アジアのものですから、何かトリックがあるかもしれませんね。
- burahuman
- ベストアンサー率27% (167/604)
生まれ変わりや死後の世界なんて有りませんよ。 信じたい人には道端の石ころだって証拠になるかも知れませんよ がね。 「この石が前世の存在を裏付けるものだ」と。 実はそのような物が無い事を人間は知っているから己をごまかす為に様々な宗教や教えを発明したのだと思います。 考えても見て下さい、仮に本当に存在するなら、何度でも人間に生まれ変わるなら救いようのない悩みが有る人はさっさと自殺し次に期待すれば良いのであって何の苦労も有りませんし親族が嘆く必要も無いでしょう。 エホバの証人のように我が子が交通事故で亡くなってもニコニコしながら主に召されましたわ~と平気で言える人が一体何%居るでしょうか。 普通の人はそのような事は無いと分かっているから現世を大事にし悩むのです。 とは言っても人間は弱いモノで万一有るなら、それが有ると唱える人に耳を傾け関心を持つのでしょう。 溺れる者藁をも掴むと言いますがまさにこれ。 私はあり得ない事に期待し今を疎かにするような生き方は御免ですね。 もっと言えば来世を云々する宗教にはとても着いて行けず 「未だ生を知らず、焉んぞ死を知らんや」と言う孔子の論語の一節が心に響きます。 2500年も昔の賢人と現代の一般人は未だこれ程の差が有るのかと言う見本かと思いますよ。
お礼
御回答ありがとうございます。 確かにそのとおりですね。 ご意見ありがとうございました。
- lu-mu-
- ベストアンサー率15% (8/52)
興味あるのでイアン博士が発見した確定した事実とか学説とかあればURLを教えてください
お礼
ご投稿ありがとうございます。 イアン・スティーヴンソンの研究に関しましては、 東京スピリチュアリズムラボラトリー、や博士の著書の翻訳者である笠原敏雄氏の、心の研究室というサイトに触れています。 よかったら、アクセスしてみて下さい。
- OtamaFJ
- ベストアンサー率10% (4/37)
支持する。 死後の世界はないと思う。しかし「生まれ変わり」はあり得る。 不思議な夢や幻覚だけでも(自分だけでなく)意味がある場合がほとんどだ。私は死者の写真が言葉ではない何かを訴えてくることを感じられるし、それが身近な人物の前世と接触している場合もある。 とにかく「観測者」がいて、何らかの因果関係が生まれてくる。 ちなみに私の前世は四つ足動物が多いが人間もある。人間では女性だったことが多いようだ。現代と違い、古代では「死ぬ」ことを恐れていては生きてはゆけぬ。
お礼
御回答ご意見ありがとうございます。 参考に致します。
- kigurumi
- ベストアンサー率35% (988/2761)
研究というか、見解を支持しません。 何故ならそういう人がいると証明されたものが一例も無いから。 CSICOPってご存知でしょうか。 日本だと似たような団体でと学会というものがある。 日本のと学会は疑似科学(エセ科学 つまり科学じゃない)を奇蹟だと主張する人の主張の真実を暴き出して、みんなで笑って楽しみましょうというノリでやっているが、アメリカのCSICOPはかなり真面目らしいです。 ジェームズ・ランディ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3 元CSICOPのメンバーで裁判でCSICOPに迷惑をかけるのを避けるために脱会したそうです。 『 彼は、このときイカサマ心霊術師に対し一生をかけた復讐を誓い、その後の人生で数多くのイカサマを暴いてきた。』 エセ科学者をして生活費を稼ぐ人たちにとっては脅威の存在。 彼に目をつけられたら詐欺商売は上がったりになっちゃう。 さて、キリスト教にペンテコステというのがある。 いろんな地域からやってきた人たちがいろんな言語をいっせいに話し出したが、その言葉をペトロは理解したというものらしい。 ちょっと状況が違うと思った。 ヘブライ人はディアスポラしていて、本国のイスラエルの何十倍も他の地域に住んでいるわけです。 でもユダヤ教徒。 その人たちは別の地域で生まれ育ったので、その地域の言語を母国語としているわけです。 で、各地からユダヤ教徒が集まると、出身はそれぞれ違う地域なので、それぞれ違う言語で祈ることになるわけです。 ですが、みなが祈っている対象は一緒。 つまり言語は違えど、みな同じ一つの神を信仰しており、その神に祈りを捧げている状況なわけで「おお 兄弟よ 俺たちは血がつながっているのだ 言語は違えど同じ内容の祈りを捧げているんだ かんどー」ってのがいわゆるペトロの異言の正体。 悪霊に憑依されてメチャクチャな言葉をしゃべっていたわけじゃない。 ある人は退行催眠時に妙な言葉をしゃべりだしたそうです。 200年前にイギリスだったかな?の地方で使用されていた言語だとわかったそうです。 それで、その人が言う名前を調べると、確かに200年前に存在していた人だったのだそうです。 生まれ変わりだぁぁぁ。 いや。 その主張を暴いた人がいて、200年前に使われていた言葉とされるものは、実際今でもその地方で使われている言葉だった。 そこからアメリカにわたってきた移民と、その人は幼少時代に交流があった。 つまり子供の頃に聞いていたし、まねしてしゃべっていたわけです。 その人が言う名前もごくごくありふれた名前。 その当時そういう名前の人が存在していてもなんら不思議じゃないわけです。 転生する前の人が心臓を刺されており、転生後に心臓の付近に薄いあざとして表れた? 偶然でしかなくこじつけでしょう。 だって2000の例のうち3件しかあざがある人がいないわけですから。 2000件全部の人にあれば、そりゃあ 必然と言ってもいいでしょうけど。 エクソシストという映画は実際のモデルがいるとされますよね。 嘘。 実在するとう話だから実際いると、探し出そうとした人がいる。 と学会の本にネタバレ書いてあります。 「前世を記憶する子供たち」のネタバレも書いてあったような。 残念ですねぇ 一部の信奉者にとってはがっかりするような内容ですが、と学会の本おもしろいですよ。 一度読んでみてください。 とんでも! として書いてあるので、おもしろおかしく書いてあります。 ただ、検証内容はいたって真面目です。 彼もCSICOPにエセ科学認定を受けてますね。
お礼
丁寧なご説明大変ありがとうございます。 知らないことを教えていただきありがとうございました。 ただ、ひとつ疑問点が。 前世記憶のある子供たち2000例のうち3例に、先天性刻印があるのでなく真性異言があるのです。 真性異言はめったにない現象ですが、先天性刻印は高確率で起こっているようです。
- coco1701
- ベストアンサー率51% (5323/10244)
研究自体は何の問題もありません・・さらなる研究が望まれます その内容が生まれ変わりになるかどうかは疑問 記憶=生まれ変わり、なのか? ・・過去の記憶の残留物なだけ・・何の意味があるのか・・過去の本人の意識がなければ本人にとっては無意味では・・第3者が記憶を語っているに過ぎない
お礼
御回答ありがとうございます。 前世記憶のある子供たちの三分の一という高頻度で、その前世の人物と同じ身体部位に傷跡があったということです。もちろん前世の生前の生活事実と一致する証言を語ったり、習癖も似ていたりします。 不思議なことです。
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お礼
再度、御回答ありがとうございます。 ご経験談、ご意見ありがとうございました。 参考にしたいと思います。